2020年9月7日のブックマーク (5件)

  • 「温かい食事を温かいまま出すこともできなかった」バブル時代に大盛況だった栃木の鬼怒川温泉はなぜ廃れてしまったのか?分析した論文が面白い

    まめち @m0mch1 鬼怒川温泉、残念ながらもう来ないかなという印象。 駅から宿までの街並みの寂れ具合がひどく、行楽気分が台無しになる。部屋から見えるのも、渓谷を挟んだ廃墟のホテルというのはいただけない。

    「温かい食事を温かいまま出すこともできなかった」バブル時代に大盛況だった栃木の鬼怒川温泉はなぜ廃れてしまったのか?分析した論文が面白い
    azuk1
    azuk1 2020/09/07
    結局社員旅行文化が消えつつあるから、コロナあろうがなかろうが消えていく定めだった。
  • オタクとかいう以前に「性欲を持った男性」とバレた時点でキモいことになるだけ|ikuyatadashi

    そもそも「キモイ」is何? ゴキブリはキモイ。 いつ飛びかかってくるかわからない。どんな動きをするかわからない。急に飛びかかってくるかもしれない。「いつ何をされるかわからない」という能的な恐怖こそがキモさの根源である。どれだけゴキブリの生態や行動、生物学的な性質について理解したところで、いざ一人暮らしの寝室でさあ寝ようと思ったタイミングで天井に貼りつくあの野郎に遭遇すれば、どんな行動に出てくるのか全く予想がつかない。そんな想像をしているだけで怖くなってくる。とにかくキモいのだ。 そしておそらく「性欲を持つ男性」も女性にとってはキモい 僕は当事者ではない男性なのでその気持ちは推し

    オタクとかいう以前に「性欲を持った男性」とバレた時点でキモいことになるだけ|ikuyatadashi
    azuk1
    azuk1 2020/09/07
    この記事を書いた行為も相当にキモいってんで、綺麗にオチがついてる。何かにつけてキモいキモい言ってる奴も同じくらい気持ち悪いんだよな。
  • コロナ、母子家庭18%で食事減 支出切り詰め、困窮浮き彫り | 共同通信

    新型コロナウイルスの感染拡大で、母子家庭の18.2%が事回数を減らし、14.8%が1回の事量を減らしていることが6日、NPO法人「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」の調査で分かった。勤務先の休廃業や労働時間の短縮で、元から少ない収入がさらに減少。学校給の停止による費増などで、支出を切り詰めても困窮状態にあることが浮き彫りとなった。 ひとり親支援に取り組む同法人の赤石千衣子理事長は「ぎりぎりの生活だったところに新型コロナが追い打ちをかけた。日頃からの政府支援が必要だ」と訴える。 7月にネットを通じて実施、シングルマザー約1800人から回答を得た。

    コロナ、母子家庭18%で食事減 支出切り詰め、困窮浮き彫り | 共同通信
    azuk1
    azuk1 2020/09/07
    母子家庭だけの話なのか?
  • 要はお金がないんでしょ

    の社会問題のニュースを追っていると、最終的な結論が「解決策はあるが予算がない」にたどり着くムリゲー感がすごくて、最近はそういうニュースを見るのも面倒になった。 一時期は自分が興味のある社会問題の新書(中年ひきこもり教育問題など)を定期的に買ったり、荻上チキのsession-22をよく聞いてた。(社会問題系では一番信頼できる) 中年ひきこもり教育格差、教育や医療現場のブラック労働環境、介護士&保育士離職、難病問題、貧困問題、ブラック部活、ブラック労働、介護難民、保育難民、派遣労働問題、外国人研修生などなど。もっとあると思うが、思いつくのはこれくらい。 各問題について現場のスタッフや専門家の意見をよく聞けば、改善のため問題点と解決策が浮き彫りになってくる。ただ大半の結論が「人員と予算が足りない」で終わってしまう。 国や政府からは「そんな金はない」一択なので、結局はさらに少ない予算でどう

    要はお金がないんでしょ
    azuk1
    azuk1 2020/09/07
    貧富の差がはっきりしただけでお金がないわけじゃないんだよな。階級社会の復活までもう少し。
  • 10年かけて父は死んでいった

    私が30歳の時に両親が離婚した。 その10年後、夫の後から連絡がきた。脳出血で倒れ、高次脳機能障害と静脈瘤を患い、あなたに会いたいと言っているから来てくれないか。 両親は長いこと仲が悪かった。あとから振り返れば「仲が悪かった」の一言で済むが、私が10歳の時から30歳になるまで、子供の前ではまともに口をきいていなかった。年金や借家の更新手続きなどはすべて娘を介してやりとりが行われた。娘の立場としては別れて当然だと思っていたが、よくある「が働くことをよしとしない夫」と「専業主婦を望まれて家庭に入り、まともに職歴のない」の組み合わせが崩壊すると、子供を養ってはいけなかったのだろう。 そして父には恋人がいた。愛人と称するべきなのだろうが、どうもなじまないので恋人とさせていただく。母によれば、口を利かなくなる前に、離婚歴があり一人で子供を養っていて立派だと、よく話していたそうだ。となると私が1

    10年かけて父は死んでいった
    azuk1
    azuk1 2020/09/07
    最後まで重苦しいし、二行目で創作だと気づいてアホ臭くなるな。父親を夫と書き間違えることなんてないだろ。