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2010年11月20日のブックマーク (3件)

  • なぜ前日できなかったプログラミングが次の日になるとできるようになっているのか « モノづくりブログ 株式会社8bitのスタッフブログです

    こんにちは。 プログラミングと企画の狭間で右往左往している高です。 現在次のサービスを作るために、割とプログラミング作業がメインになっているここ最近ですが、自分がやったことがないことを実現しようとした時に、大抵うまく動かずに躓きます。 ですが、 前日できなかったことが次の日になって改めてやってみると結構あっさりできるようになったことはないでしょうか? 私個人は帰宅したあと調査したわけでもないのに、次の日には整理できて実現できることが結構あります。 どうしてなんだろう。。とここ最近考えていました。 新しいことや、やったことのないことをやってみるのは技術者としては一番面白いところでもあり、期限があれば一番辛いところだと思います。 初めてやる技術はネットサーフィンをしたり、技術書を読んだりして、いろんな方が書いたサンプルコードを引っ張ってきて検証して、自分の作ろうとしているものに徐々に形を変え

    azuki_mihomiho
    azuki_mihomiho 2010/11/20
    よくある
  • 第4回 オブジェクト指向の本質 | gihyo.jp

    エンジニアとして良い仕事をするために必要なこと ソフトウェア業界で日米を往復しながら仕事をしていると、世界中のさまざまなエンジニアに会う。私のように「プログラミングを心底楽しんでいる」人から、「⁠新3K」(⁠きつい・厳しい・帰れない)を身をもって体験している人までさまざまだが、共通して言えることは、エンジニアとしての基礎がしっかりできている人とできていない人では、その生産効率に大きな開きがあり、それが結果的には、会社での労働環境や待遇に、そして結果として自分自身にとっての「仕事の充実度」に、大きな影響を与えているということである。 いつも締め切りに追われている、毎回バグで苦しんでいる、徹夜の連続で体力に限界がきているなど、「⁠仕事がきつい」理由はいろいろとあると思うが、会社や上司の悪口を言う前に、自分自身がプロフェッショナルなエンジニアとしてこの業界で勝負をするうえで必要な最低限の基礎がで

    第4回 オブジェクト指向の本質 | gihyo.jp
  • あなたの処方せん:/33 パソコン病/4止 作業時間管理し、精神的疲労を軽減 - 毎日jp(毎日新聞)

    厚生労働省の08年の調査では、パソコンなど情報端末機器(VDT)の作業に対し、34・6%の人が精神的疲労やストレスを訴えている。東邦大医療センター大森病院の坪井康次教授(心療内科)は「VDT作業がうつを誘発するのではないが、仕事の内容や環境からうつになりやすいと考えられる」と話す。 例えばVDT作業者の典型ともいえるシステムエンジニアプログラマーは、期限に追われて徹夜が続いたり、膨大な量の情報を扱い瞬時の判断が求められるなど大きなストレスがあることが多い。また、長時間の作業で体に不快感が表れても仕事を続けなければならず疲弊し、うつになる人もいるという。また、うつになると、頭痛や肩こり、めまい、疲れやすい、倦怠(けんたい)感などの症状が出る。 しかし、坪井教授は「VDT作業をしているのだから、そういった症状が出るのも当たり前と思ってしまう人が多いのではないか。それが発見の遅れにつながること