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2015年7月27日のブックマーク (5件)

  • 「たったひとつの教訓」という話をしました - 人間とウェブの未来

    社内での新卒研修を中心になってやってくれている okkunの提案で、キャリア・キーノートという取り組みを行っており、その中でWebオペレーション研修の記念講演ということで、恐縮にも自身のキャリアキーノートについて発表する機会を頂けたのでお話してきました。 研究の内容については、 okkun の以下の記事が参考になるかと思います。 blog.hifumi.info 技術者・研究者という立場から自分の人生を振り返ったような内容になり、これまでの自身の苦悩や絶望、そこからのブレイクスルーなどを振り返り話す事ができる良い機会となりました。 僕が技術者・研究者としてこれまでやってきて得た教訓を、教訓が得られたエピソードと共にまとめました。 話している中で色々な事を思い出し、あの時の葛藤や苦悩、さらには絶望した時の感情が沢山沸き上がってきましたが、それでも今自分はこうやって楽しく技術を学べている事に

    「たったひとつの教訓」という話をしました - 人間とウェブの未来
  • 「技術やセンスなんて全く関係ない」田中順也が語るサッカー選手の条件。(小須田泰二)

    大いなる野心をもってポルトガルの名門スポルティング・リスボンでプレーしている田中順也。移籍2年目を迎える今シーズン、彼はどんなイメージをもって「成功のビジョン」を描いているのだろうか。 今回のインタビューではそのヒントを探るべく、こちらであらかじめ10個の「条件(要素)」を書き込んだカードを用意した。卓上でそれらのカードに序列をつけてもらいながら、その理由について聞いてみた。 その10個の条件は、次の通りだ。 リーダーシップ 感受性(センス) 技術 オリジナリティ(個性) フィジカル 経験 語学 コミュニケーション メンタル 野心(夢) 最初に選んだのは「野心」のカード。 カードを並び替えるのに、それほど時間はかからなかった。待つことおよそ3分。同列関係のカードがいくつか出てきた。サッカーのフォーメーションに例えたら、3-2-3-2、もしくは3-5-2ともいうべき形へとカードが配置された。

    「技術やセンスなんて全く関係ない」田中順也が語るサッカー選手の条件。(小須田泰二)
  • アレルギーはなぜ増えているのか──『失われてゆく、我々の内なる細菌』 by マーティン・J・ブレイザー - 基本読書

    失われてゆく、我々の内なる細菌 作者: マーティン・J・ブレイザー,山太郎出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2015/07/02メディア: 単行この商品を含むブログを見るツイッタを眺めていると時々「むかしはアレルギーの人間がいなかったのは……わかるな?」みたいな、「アレルギーの人間は死んだからだよ」的な答えを誘発させようとする内容のツイートが流れてくる(実際、そう理解している人を何人もみた)。でも実際、アレルギーって現代病なんだよね。ピーナッツ・アレルギーは今や50人に1人の割合で存在しているが、1997年から2008年にかけてピーナッツ・アレルギーと診断された子どもの割合は3倍に増加した。 確かにアレルギーや喘息が昔は少なかったというと、今これだけありふれているのだから少し違和感があるのはわかる。それでも、それが現状であり、つまるところそこにはなにか理由があるのではないかと推測

    アレルギーはなぜ増えているのか──『失われてゆく、我々の内なる細菌』 by マーティン・J・ブレイザー - 基本読書
  • 肩凝ってるやつこい 滅茶苦茶方がほぐれる方法教えてやる : キニ速

  • SEOにかんしては、検索順位を上げる嘘のノウハウを広めようとしてる人もいる

    マット・カッツ氏:Googleの検索順位を決めるアルゴリズムの開発に長い間携わった責任者。 キーワードにおける検索順位を上げる方策としてSEO対策というものがある。 SEO対策は、主にGoogleにおける検索順位を決めるアルゴリズムを把握する事からなされる。しかし、Googleが新たなアルゴリズムを特許という形で公開しなくなったため、ブラックボックスに包まる事になった。 最近はマーケティング会社やブロガーをはじめとして、様々な人がこのSEOにかんするアルゴリズムを語る事が多くなっている。それぞれが検証を行い、結果と照らし合わせて矛盾しないような仮説を次々に出しているのだ。 下記記事もその1つだろう。 こうしたSEOにかんする知識は誤ったものも数多く出て来ている。誤った考察に対して、一つ一つ反論してもキリがないので、普段はあまり触れる事はしない。しかし、今回は少々話題になっており、かつ、長文

    SEOにかんしては、検索順位を上げる嘘のノウハウを広めようとしてる人もいる