HTMLとCSSにコメントを入れる方法
▲ページの先頭に戻る コメントを入れる理由 HTML（またはCSS）コードには、主に次のような理由でコメントを入れておきます。 コードが長く（多く）なってくると、どのような役割で書いたコードか読解に時間がかかる。 日が経つと、人間は忘れる。 自分以外の人でも、コードが理解し易くなる。 などなど。 ▲ページの先頭に戻る HTMLのコメントの書き方 1：コメントの書き方 コメントを、「<!--」と「-->」で囲みます。 ▲ページの先頭に戻る 2：実際にコメントを入れる 復習もかねて、コメントを入れてみてください。うまくコメント（説明）できない場合は、理解が不足しているかもしれません。 <html> <head> <title>私のブログ「ブログが作りたい！」</title> <link rel="stylesheet" type="text/css" href="matome.css" med
margin、paddingとは？：CSS入門
・・・と言われても、何のことだか、まるで分からないと思います。 ▲ページの先頭に戻る 2：margin、paddingを図解 まるで分からないと思うので図解します。margin、paddingは、次のように「border」を境にして、外側の余白と、内側の余白を指定することができるのです。 記事「グループ化 【<div>タグ】：HTML入門」でも少しお話しましたが、ブロックレベルのタグは、このようにそれぞれのタグが箱の中に入っているようなイメージになります。 つまり、marginという大きめの箱に、paddingという小さめの箱を入れて、さらに、そのpadding箱に、中身となるタグを入れるようなイメージです。 ひとつのページであれば、それらの大きめの箱が、ギュウギュウとひしめき合っている状態といえます。 ▲ページの先頭に戻る なぜ余白が2つ（margin、padding）も必要なのか？ し
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画像の透明度を変化させる：CSS小技
