うつ病に関するazum1のブックマーク (2)

  • うつ病で崖っぷちだった僕を救った4つの行動

    2015年夏に僕はうつ病(中等症)と診断されました。 当時僕はIT系の会社で社長をしていました。 端から見れば上手くいっている人と見えていたかも? でもそんなことはありませんでした。精神的にはボロボロだったんですよね。 社長がうつ病なんてないだろう?と思う人も多いかもしれません。 実際僕は中等症のうつ病になってしまったんです。 この中等症のうつ病とはどんなモノかというと、 通常社会的、職業的あるいは家庭的活動を続けていくのがかなり困難になる。 というものです。 たしかに、この時期の僕はちょっとおかしい時期でした。 正直なところ記憶が曖昧。自分がどんなだったかをあまりおぼえていません。 そんな中でもおぼえているのはこんな状態でした。 何をやっていいか分からない動作が異常に遅い訳も分からず自然と涙が出てくる人におびえる自殺未遂すら考えた そんな僕でしたが、今ではほとんど回復しています。 うつ

    うつ病で崖っぷちだった僕を救った4つの行動
    azum1
    azum1 2017/03/15
    朝日を浴びるのは大事。セロトニンが増える。
  • 部下がうつ病だったらどうすればいい?メンヘラが一般就労時にされて嬉しかった4つの工夫と配慮 - メンヘラ.jp

    こんにちは。Cyndiと申します。 今回はメンヘラ.jpへの初寄稿ということで、自分が1番メンヘラをこじらせていた会社員時代の話をさせていただきます。 現在就労されているメンヘラさんとその周りの皆様、職場の環境はいかがですか? メンヘラが就労に苦労するのと同様に、職場の上司もメンヘラの扱いに苦労しているのが正直なところではないでしょうか。 私は大学4年生の時、某ベンチャー企業の内定を獲得した後にプライベートが原因でうつ病を発症し、内定先でオープン就労をすることになりました。 会社にとっても前例のないメンヘラ新卒の入社。私が少しでも無理なく仕事を続けて成長できるように、上司はたくさんの工夫をこらし、配慮をしてくれました。 この記事ではその中でも特にメンヘラの私がされて嬉しかったこと、気が楽になったことをご紹介します。 1. 遅刻・欠勤について勤務時間中に言及しない 私はたびたび不安発作を起こ

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