2018年3月18日のブックマーク (3件)

  • 「伊調馨さんは選手なんですか?」衝撃会見で露呈したパワハラの構造(原田 隆之) @gendai_biz

    「そもそも伊調馨さんは選手なんですか?」――レスリングのパワハラ問題で、至学館大学・谷岡郁子学長が衝撃の会見をおこなった。この会見から、パワハラとは何か、なぜ起こるのか、根深い構造を知ることができる。 大相撲をはじめとする暴力やパワハラについてたびたび論じてきた筑波大学教授の原田隆之氏が、この問題を考察する。 相撲の世界と似ている まるで、デジャブを見ているかのようだった。 レスリングの伊調馨選手へのパワハラ問題で揺れる、至学館大学の谷岡郁子学長の会見を見たときの第一印象だ。 それは、つい何ヵ月か前に繰り返しテレビで流れた、力士への暴行事件を受けての相撲協会の危機管理委員長や、同評議員会の池坊保子議長の会見を彷彿とさせるものだった。 どちらにも共通するのは、組織を守りたいというあからさまな姿勢が前面に出て、弱い立場にある個人への思いやりや敬意が微塵も感じられないことであり、甚だしい人権意識

    「伊調馨さんは選手なんですか?」衝撃会見で露呈したパワハラの構造(原田 隆之) @gendai_biz
    azum1
    azum1 2018/03/18
    "「私にはわかりません」というならば、わかるようになるまで、きちんと人権やハラスメントについて勉強してほしい。"
  • <感情労働>「心の切り売り」で疲弊する人たち (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    苦手な相手にも親切、丁寧に接し、つねに笑顔を絶やさず、心にもない言葉を口にする--仕事だからと自分に言い聞かせて頑張っているうちに、いつしか空虚感に心をむしばまれてしまう人がいます。接客業はもちろん、あらゆる職場ではびこる「感情労働」のリスクについて、職場のメンタルや労働環境に詳しいライター西川敦子さんのリポートです。【毎日新聞医療プレミア】 「しつこくからんでくるお客にも笑顔で対応しなければならず、ストレスがたまる」 「上司や同僚の機嫌を損ねたのではないかと思うと、不安でしかたがない」 「周囲には”よく気のつくいい人”と思われているが、時折わけのわからない怒りがこみあげてくることがある」 心を売る仕事、「感情労働」にメンタルをむしばまれる人が後を絶たない。感情労働とは、表情や声、態度で、暗に感情を演出することを求められる仕事のことだ。「看護師=どんなときも優しく患者に接する白衣の天使」「

    <感情労働>「心の切り売り」で疲弊する人たち (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    azum1
    azum1 2018/03/18
    少しでも自分の予想してなかった答えが返ってくると激怒するバカだけは消えてほしい
  • 『料理にめんつゆ使う女とは付き合えない』みたいな人いるけどどういうこと?→「全部めんつゆ味はちょっと…」などの意見

    パワー系たんじゅ @zunzunkazuya 「料理にめんつゆ使う女とは付き合えない」って人がちょこちょこいるけど、べただけでめんつゆ使ったってわかるんかな?そんな繊細な味覚を持ってる人とめんつゆどれに使ってどれに使ってないでしょうクイズやりたいなぁ。 2018-03-16 10:55:03

    『料理にめんつゆ使う女とは付き合えない』みたいな人いるけどどういうこと?→「全部めんつゆ味はちょっと…」などの意見
    azum1
    azum1 2018/03/18
    何倍濃縮ならギリセーフとかあるの?