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  • ソダシ チャンピオンズCでダートに初挑戦 須貝師「1回試してみてもいいかな」 | 競馬ニュース - netkeiba.com

    1番人気の秋華賞で10着に敗れた白毛の桜花賞馬ソダシ(牝3歳、栗東・須貝)が、チャンピオンズC(12月5日・中京)でダートに初挑戦することが10日、明らかになった。須貝師は「古馬とは斤量差もあるし、血統的に物語ってるものもあるしね。1回試してみてもいいかなと。今後も見据えてね。距離の千八もちょうどいい。これからの選択肢も広がると思うので」と説明。鞍上は引き続き吉田隼人騎手(37)=美浦・フリー=が務める。 これまで全8戦で芝のレースに参戦し、G1・2勝、重賞5勝を挙げるなど6勝をマーク。一方、父クロフネは01年ジャパンCダートの覇者で、母ブチコも全4勝をダートで挙げており、近親にもダートの活躍馬が数多くいる。血統的な適性は高そうだ。白毛の桜の女王が、新たなフィールドでどんな走りを披露するのか、注目が集まる。 提供:デイリースポーツ

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  • タイトルホルダー 横山和とのコンビで有馬記念へ | 競馬ニュース - netkeiba

    azumakuniyuki
    azumakuniyuki 2021/11/04
    “なお、古都Sを勝ってオープン入りした半姉メロディーレーン(牝5歳、栗東・森田)も参戦を表明しており、きょうだい対決が実現するシーンが見られる可能性もある。”
  • 【京都大賞典結果】マカヒキが5年ぶりの美酒!アリストテレスとハナ差の接戦を制す | 競馬ニュース - netkeiba

    10日、阪神競馬場で行われた京都大賞典(3歳上・GII・芝2400m)は、中団でレースを進めた藤岡康太騎手騎乗の9番人気マカヒキ(牡8、栗東・友道康夫厩舎)が、直線で馬群をこじ開けて脚を伸ばし、抜け出そうとしていた1番人気アリストテレス(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)をゴール寸前で捕え、これにハナ差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分24秒5(良)。 さらに1/2馬身差の3着に4番人気キセキ(牡7、栗東・辻野泰之厩舎)が入った。なお、2番人気ヒートオンビート(牡4、栗東・友道康夫厩舎)は8着、3番人気アイアンバローズ(牡4、栗東・上村洋行厩舎)は12着に終わった。 勝ったマカヒキは、父ディープインパクト、母ウィキウィキ、その父フレンチデピュティという血統で、16年の日ダービーを制し世代の頂点に立った実績を持つ。16年秋のニエル賞(仏GII)以降は勝ち星から遠ざかっていたが、ここで5年ぶりとなる復

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  • 【大井4R・2歳新馬】“リアルダビスタ”夢の第一歩、クールフォルテが初陣飾る/地方競馬レース結果 | 競馬ニュース - netkeiba

    29日、大井競馬場4Rで行われた2歳新馬(ダ1400m・10頭立て)は、笹川翼騎乗の1番人気クールフォルテ(牝2、大井・福田真広厩舎)が最終コーナー手前で、大外から一気に加速し、最後の直線で3番人気モッテルネ(牝2、大井・堀江仁厩舎)に2.1/2馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分29秒7(重)。 クールフォルテは父クロフネ、母シュシュブリーズ、母の父フジキセキという血統。単勝オッズ1.9倍の断然人気に応えてのデビュー勝ちとなった。 同馬はニコニコ生放送等で実際に繁殖牝馬や競走馬を購入し、ユーザーからの投票によって種付け相手や出走レースなどを決定していく「リアルダービースタリオン」で誕生から育成、レース出走まで追い続けている。

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  • アグネスデジタル、17年間の種牡馬生活を終え十勝へ「元気で1日でも長く生きて」 - netkeibaライター | 競馬コラム - netkeiba

    地方・盛岡のダートで南部杯を制したかと思えば、次走は芝の天皇賞・秋で、テイエムオペラオー相手に勝利するなど、芝・ダートを問わず国内外で活躍したアグネスデジタルが、種牡馬を引退しました。 17年間、種牡馬として過ごしたのはビッグレッドファーム。種牡馬としては珍しく夜間放牧が行われたり、種付け時にはとある配慮がされていたとか。そこには彼の健康を願う思いが込められていました。 これから十勝軽種馬農業協同組合・種馬場で余生を過ごすアグネスデジタルについての思い出を、ビッグレッドファーム・スタリオン部門主任の木村浩史氏に伺いました。 (取材・構成=大恵陽子) ※このインタビューは電話取材で行いました 夜間放牧でストレス解消していた種牡馬時代 ――稀代のオールラウンダーとして活躍したアグネスデジタルが今年をもって種牡馬を引退とのことですが、ビッグレッドファームに種牡馬入りしたのは2004年1月でした。

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  • 【海外競馬】グランドナショナルが中止 | 競馬ニュース - netkeiba

    新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、現地時間4月4日にイギリスのエイントリー競馬場で行われる予定だったグランドナショナルが中止となることがわかった。 4月2日から4日にかけての同競馬場の開催“グランドナショナルフェスティバル”自体が中止となる。エイントリージョッキークラブがホームページで発表した。 グランドナショナルは“世界で最も有名な障害競走”と言われる。今年は昨年、一昨年の覇者タイガーロール(セ10、愛・G.エリオット厩舎)が、史上初の3連覇に挑むことでも注目を集めていた。

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  • JRA通算4000勝達成の武豊騎手 サイレンススズカについて、いま語れること | 競馬ニュース - netkeiba.com

    9月29日、阪神10R・芦屋川特別でメイショウカズヒメが優勝し、武豊騎手が史上初のJRA通算4000勝を達成しました。 この度、双葉社よりこの偉業達成のタイミングで、武豊騎手(著)による新刊『名馬たちに教わったこと 〜勝負師の極意III〜』が発売されます。10月23日に全国発売、一部都内書店やamazonなどのネット書店では10月20日から購入可能となります。 4000勝には4000の物語があります。そのひとつひとつを思い出しながら、今回は武豊騎手がこれまで出逢った33頭とのエピソードを綴っていきました。その中から稀代の快速馬・サイレンススズカとの思い出を抜粋でお届けします。 --- もしも……もしも……、あの府中の4コーナーを、何事もなく回っていたら、どうなっていただろう……。今でも、ふとした拍子に、そんなことを考えてしまうことがあります。20年経った今でも、彼のことを思い出すと、喉に刺

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