京都御所と晴明神社の間、小川通りの路地奥にひっそりとあるイタリアンバール河村食堂。 南イタリアを思わせる鮮やかな青のトビラを開けると、カウンター席と奥にテーブル席がある。 どちらも4席ほどしかないこじんまりとした作り。 手前のカウンターに座る。 赤ワインをグラスで。モンテプルチアーノ。 バールタイム名物!炭火焼(串焼)プロシェットのメニューに魅かれる。 赤ワインに一番合いそうな鶏ハートを注文する。 にんにくとブレンド塩のさっぱりとした味付け。辛口のモンテプルチアーノが進む。 ブロッコリーととびっこ ペペロンチーノ風のシンプルな味付け。とびっこのプチプチが心地よい。 見上げると黒板にも旬なメニューが。 ほたるいかと旬野菜ビネガーマスタード、いいなぁ。次に来たときに頼もう。 メインはパスタ・アマトリチャーナと決めていた。 パスタメニューの中で一番お手頃価格。 トマトソースにパンチェッタ(豚バラ
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