横浜銀行は、なりすましメール対策としてBIMI(Brand Indicators for Message Identification)を2024年6月17日(月)から導入しました。 これにより、BIMIに対応したメールサービスを利用されている場合、メールサービス上に横浜銀行のブランドアイコンが表示され、横浜銀行から送信されたメールであることが一目で確認できます。 対応メールサービスでの表示例 横浜銀行から送信する正規のメールの場合 横浜銀行のブランドアイコンが表示されます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く