![日本Twitter社に広告掲載を拒否されたラノベ作者の言い分と実態|文◎やまもといちろう - デイリーニュースオンライン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a4a100685355dd5e67805c65ffa19f4b596e54af/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.dailynewsonline.jp%2Fmedia%2F6%2Fd%2F6db5147cc4d7b84f6e0c23ae6914c16985f175be_w%3D300_h%3D300_t%3Dr_hs%3D645011cd4a9aa4fadbf2c3ff7b12600f.jpeg)
エンブレム佐野の件がまだまだ燃えております。そろそろ鎮火するかと思いましたが、ネットの暇な人々が熱心に発掘作業をしているので、「女は黒タイツをはくべき」という手紙を女性に渡したとかいう変態をしのぐ、今年最大の炎上ネタに昇華する可能性があります。 今回の件で、ネット民を中心に大炎上している理由は、そもそもオリンピックのロゴが、大福の包み紙みたいでイモ臭いというのもありますが、デザインや広告業界という、最もリベラルで、時代の最先端を行っているはずの業界でも、「えこひいき」と「縁故主義」が当たり前で、お友達でグルグル仕事を回している、チンカスの様な縁故村社会だったことばがバレてしまったためでしょう。 お友達ならコピペだろうが、盗作だろうが、小学生の落書き並みのキャラだろうが、なんでもいいのです。 Oxford Dictionariesによる「えこひいき」と「縁故主義」の定義 「えこひいき」(Fa
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