タグ

ブックマーク / grand-bishop.hatenadiary.org (5)

  • 持ち場で頑張ることを誇りにしている人の話 - ベンチャー役員三界に家なし

    ごきげんよう。 たにやんさん(@t_taniyan)からツイッター経由で話題を振ってもらいました。 ユウタロスさん(@bishop_ring )さんの言ってる「持ち場でがんばる」ってやつじゃないですかね。まずできること完璧にやりましょうよと。 事務職は負け組か 総合職の女性に格下扱いされて https://t.co/cgH1PtwGL0— たにやん (@t_taniyan) 2016, 2月 19 総合商社で一般職の事務をしている女性が総合職の女性に「事務職は楽でいいわね」とイヤミを言われた。 モチベーションが下がるので、どうすれば誇りをもって働けるか? という質問に対して、健康社会学者の河合薫先生は以下のようなアドバイスをされているようです。 1.会社や肩書を誇りとするのは「偽りの誇り」でそんなものは自分の評価でなく勘違いである。 2.上司やお客さんなど自分が提供しているクライアントに評

    持ち場で頑張ることを誇りにしている人の話 - ベンチャー役員三界に家なし
    azumaon
    azumaon 2016/02/25
    持ち場で頑張ることを誇りにしている人の話 - ベンチャー役員三界に家なし お仕事のために…φ(..)メモメモ
  • モラルある行動は教育で生まれるのではなくシステムで作るもの - ベンチャー役員三界に家なし

    記事は公開期間を終了しました。

    モラルある行動は教育で生まれるのではなくシステムで作るもの - ベンチャー役員三界に家なし
    azumaon
    azumaon 2015/08/18
    モラルある行動は教育で生まれるのではなくシステムで作るもの - ベンチャー役... お仕事のために…φ(..)メモメモ
  • 金貸し父さんと評価尺度の囚人 - ベンチャー役員三界に家なし

    ごきげんよう お盆の週ですから皆さんのタイムラインも帰郷モード一色ですね。 僕はあまり帰郷したいと思わない方なのですが、父が死んでからというもの余計に帰る頻度が落ちてしまいましたね。 怒ってくれる人がいないとなかなか手を付けられないのは昔から全然変わりません。 帰郷と言って思い出すことといえば、そう。やはりあのナニワのノンバンクのおっちゃんだった父のことです。 私には一人の父が居た。一人は金貸し父さん。以上である。 この記事の公開ははてなダイアリー終了に伴い終了しました。 続きはバックナンバー集にて 金貸し父さんと評価尺度の囚人【バックナンバー集03】|ユウタロス|note(ノート) https://note.mu/grand_bishop/n/nec0210400f9d

    金貸し父さんと評価尺度の囚人 - ベンチャー役員三界に家なし
    azumaon
    azumaon 2015/08/11
    金貸し父さんと評価尺度の囚人 - ベンチャー役員三界に家なし お仕事のために…φ(..)メモメモ
  • 金貸し父さんの友達論 - ベンチャー役員三界に家なし

    ごきげんよう 今年は東京で花火や祭りを楽しむ夏を迎えています。 僕は大阪南部、エリア的には泉州というところで育ちましたが、泉州もだんじりという山車を曳きまわすお祭りが盛んなところでお祭りの熱気は故郷を思い出します。 嫌いではありません。 お祭りと言えば思い出すことがあります。そうやはりあのナニワのノンバンクのおっちゃんだった父のことです。 今週はやたらと死んだ父のことを思い出しますが、お盆だけに墓参りにも来ようせず東京で消耗している僕の枕元に立って嫌味の一つも言いに来ているのかもしれません。 私には一人の父が居た。一人は金貸し父さん。以上である。 この記事の公開は終了しました。 続きはバックナンバー集にて 金貸し父さんの友達論【バックナンバー集02】|ユウタロス|note(ノート) https://note.mu/grand_bishop/n/n7a7140b3c52c

    金貸し父さんの友達論 - ベンチャー役員三界に家なし
    azumaon
    azumaon 2015/08/11
    金貸し父さんの友達論 - ベンチャー役員三界に家なし お仕事のために…φ(..)メモメモ
  • 僕が個人タクシーに乗らなくなった理由とサービスの均質化について - ベンチャー役員三界に家なし

    ごきげんよう 昔社員全員がタクシーで出社できる会社にするって言って潰れた会社ありませんでしたっけ? まぁどうでもいい話ですが。 さて、ここはとある都心のマンションの前。雨の日の朝、またいつもの奇妙な光景が繰り広げられています。 このあたりは大型のマンションが多く駅まで少し歩かなくてはならないこともあり、雨の日の朝はタクシーをマンションの前で拾おうとする人で行列になります。 列には病院まで向かうのか付き添いの人の差す傘に入る上品な老婦人、そして僕、その後ろには通勤であろう高そうなスーツを着た身なりのよい老紳士もいます。 普段からタクシーを主な移動手段とする人も多い為ひっきりなしにタクシーが来てくれるのですが、個人タクシーが到着すると「よかったらどうぞ。」と先頭のご婦人が僕にタクシーをゆずり乗ろうとしないのです。 そして僕も後ろの人に言います。「私も結構ですのでよかったらどうぞ。」しかし後ろの

    僕が個人タクシーに乗らなくなった理由とサービスの均質化について - ベンチャー役員三界に家なし
    azumaon
    azumaon 2015/08/07
  • 1