朝日新聞出版は21日、新しいエンターテインメント小説レーベル「朝日ノベルズ」を創設、第1弾として笹本祐一さんのスペースオペラ「ミニスカ宇宙海賊(パイレーツ)」など3冊を出版した。 「朝日ノベルズ」は、ライトノベル世代の読者をターゲットとし、SFやファンタジーにとらわれず、新しい小説を発信していく。07年9月に解散した朝日ソノラマ社を吸収した同社は「新レーベルでは朝日ソノラマのDNAを引き継ぎながら、若手作家も発掘していきたい」と話している。【渡辺圭】
「これやっといてね、お兄ちゃん!」――インタビュー中に、唐突にこんな妹ボイスが響き渡る。「萌えボイスタスク管理ソフト」こと「NetworkTODO」の開発と販売を行っている、五十嵐重工業での1コマだ。 「機械に働かされているような気持ちに」 IT系PR会社の開発部門から独立した五十嵐重工業が、NetworkTODOをリリースしたのは2年前のこと。多機能なToDo管理サービス「Remember The Milk(RTM)」などを参考にして開発した。ただし、RTMのように多機能過ぎると初心者にはとっつきにくい。そこで、機能やユーザーインタフェースは極力シンプルにした。 「難しいと使ってもらえない、でもただシンプルなだけではほかのサービスやソフトと差別化できない」。考えた末に導入したのが、バリエーション豊かな音声メッセージ機能だった。他人から仕事を依頼されたり、依頼された仕事の締め切りが過ぎてし
マスコミを切ってたり、最新号がAYA STYLEだったりで気になったふおんコネクト!を「さてどんなもんかい」と立ち読みしてみたら、思いのほか面白かったので既刊2巻まで買いました。 「思いのほか」というのは、自分の中できらら系*1の打率が低いからです。ファミリー向け*2に比べると、個人的に気に入る漫画が少ないです。もちろん中には好きな漫画もあり、これもその1つとなりそうな予感。 連載をいきなり読んでも、楽しそうな雰囲気・テンポの良いギャグ・可愛い女の子の水着<重要!>*3なんかが伝わってきました。ただ、キャラの像*4やその相関関係が掴めればもっと面白くなるだろうと思ってとりあえず1巻読んでみました。 ふおんコネクト! (1) (まんがタイムKRコミックス) 作者: ざら出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2007/03/27メディア: コミック購入: 3人 クリック: 54回この商品を含むブ
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