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2018年7月31日のブックマーク (5件)

  • 異例台風12号 ループのち再び暴風域発生(気象予報士 植木 奈緒子)

    異例のコースをたどっている台風12号は九州の南海上でループして、その後、西進して再発達するかなり珍しいコースになる可能性が高くなっています。きょう31日以降も西日を中心に影響が長引くおそれがあります。大雨により土砂災害などに警戒してください。 【台風12号】 やや発達しながら九州の南海上を反時計回りに進み、ループしたあと、さらに発達し、東シナ海で再び暴風域を伴うおそれがあります。四国から西の太平洋側で雨量が多くなるなど影響の長引く恐れがあり、注意が必要です。あす1日の午前6時までの雨量は九州南部など多い所で200ミリが予想され、大雨による土砂災害に警戒してください。九州南部や奄美は強風、高波にもご注意下さい。 【天気】 きょう31日は沖縄は晴れますが、夕立に注意が必要です。九州と四国は太平洋側を中心に雨雲がかかりやすく、局地的に非常に激しい雨が降るでしょう。中国地方、近畿、東海、北陸、関

    異例台風12号 ループのち再び暴風域発生(気象予報士 植木 奈緒子)
    azumi_s
    azumi_s 2018/07/31
    本当にループしてるのね…。
  • 山口貴由の初原画展は鬼半端ねぇ!「『衛府の七忍』とその系譜」大阪で開催 - コミックナタリー

    「山口貴由原画展~『衛府の七忍』とその系譜~」では、現在月刊チャンピオンRED(秋田書店)で連載中の「衛府の七忍」を中心に、「覚悟のススメ」「シグルイ」「エクゾスカル零」など50枚以上の原画を展示。過去の山口作品と名前やルックスが共通するキャラクターが数多く登場する「衛府の七忍」の、キャラクターごとの系譜を見ることができる。また上記の作品はすべて週刊少年チャンピオンおよび月刊チャンピオンREDの連載作品だが、主催者である劇画狼が「好きだから」という理由で、ヤングアニマル(白泉社)で連載されていた「蛮勇引力」の原画も飾られる予定だ。

    山口貴由の初原画展は鬼半端ねぇ!「『衛府の七忍』とその系譜」大阪で開催 - コミックナタリー
  • 「究極超人あ~る」新企画に「30年前、10巻未満の作品なのに…」と作者のゆうきまさみ氏感慨→当時のファンの思い出が続々

    ゆうき まさみ @masyuuki もうなんと言いますかね、30年以上前の、単行10巻に満たなかった初週刊連載作品から堂のメニューは出来るわ記念碑は立つわ、そうかと思えばアマチュア時代からの妄想がなんと実現した上に、30年経って記念日にはなるわで、驚くばかりなのです。 2018-07-29 17:51:58 宮内ヒロシ @KunaiHiroshi 来週8/6(月)発売!!!!!の週刊ビッグコミックスピリッツ36・37合併号に「究極超人あ〜る」破天荒にして自由奔放!愛すべき"無軌道"読切★掲載! スペシャルコラボ★関ジャニ∞横山 裕 R・田中一郎なりきりグラビアであ〜る!!!!! pic.twitter.com/twSexhvkG1 2018-07-30 06:48:35

    「究極超人あ~る」新企画に「30年前、10巻未満の作品なのに…」と作者のゆうきまさみ氏感慨→当時のファンの思い出が続々
    azumi_s
    azumi_s 2018/07/31
    実はちゃんと読んだことが無い(ゆうき作品はパトレイバーから)のだが、ネタはファンロード経由などで相当にすり込まれているのであった。
  • 「日大が総力を挙げて潰しにいく」 隠蔽受け入れれば「一生面倒を見る」/アメフット

    日大アメリカンフットボール部の悪質反則問題を調査している日大の第三者委員会が30日、東京都内で最終報告の記者会見を行った。反則指示の隠蔽工作をした大学元理事の井ノ口忠男氏は、「タックルが故意に行われたものだと言えばバッシングを受けることになる」と、内田正人前監督の関与がなかったように説明することを求めたという。その上で井ノ口氏が「(同意してくれれば)私が、大学はもちろん、一生面倒を見る。ただ、そうでなかったときには、日大が総力を挙げて、潰しにいく」と言い、宮川泰介選手と父親に口封じを図ったと指摘した。 7人の弁護士で構成される第三者委は6月下旬の中間報告で、内田正人前監督や井上奨前コーチの反則指示を認定。一部の日大関係者が介入し「事件のもみ消しを図ろうとした」と断じた。その後は事件の背景の究明や大学部のアメフット部に対するガバナンス(組織統治)体制の検証などをしてきた。

    「日大が総力を挙げて潰しにいく」 隠蔽受け入れれば「一生面倒を見る」/アメフット
    azumi_s
    azumi_s 2018/07/31
    白竜さんもドン引き
  • 西日本豪雨検証:伝わらぬ切迫感 誤解生んだ緊急メール | 毎日新聞

    西日豪雨で11府県に出された大雨特別警報の対象は186市町村にも及んだ。2013年度に制度化されてから10回目の発表となった大雨特別警報で、気象庁は前代未聞の規模で「最後通告」を発していた。その切迫感が自治体や住民には十分に伝わらず、「平成最悪」の広域豪雨災害となった。 7月5日朝。登庁した気象庁の黒良(くろら)龍太・主任予報官は自席のパソコンで目を通した予報資料に驚いた。梅雨前線の停滞で日列島の広い範囲で今後3日間、24時間雨量が200ミリを超える。見たこともないデータに「大きな河川が氾濫するかもしれない」と焦りを募らせた。 報告を受けた上司の梶原靖司・予報課長は、梅雨前線による大雨では異例の記者会見を開くべきだと考えた。しかし、危険が及ぶ地域を細かく特定するデータはない。庁内には「警戒を呼びかける会見として成立するのか」と懸念もあったが、橋田俊彦長官が「やりましょう」と決断した。

    西日本豪雨検証:伝わらぬ切迫感 誤解生んだ緊急メール | 毎日新聞
    azumi_s
    azumi_s 2018/07/31
    実際問題なかなか難しいところはあるよなぁ…。