海上自衛隊の哨戒機が韓国海軍艦艇から火器管制レーダーを照射されたとされる問題をめぐり、14日に開かれた日韓実務協議で、韓国側が「日本が低空飛行をするなら我々も座視せず、低空飛行できる」と日本側を批判した。韓国国防省関係者らが明らかにした。 韓国側は、哨戒機が10分近くの間、3度にわたって駆逐艦に接近する危険な飛行を行ったと主張。「第三国が同じ飛行をすれば、日本は抗議しないのか」とも指摘した。日本側は危険な飛行ではないとし、抗議もしないと答えたという。韓国軍関係者は16日、韓国記者団に対し、韓国軍の飛行パターンについて「通常、他国の軍艦から3マイル(約5・6キロ)近くまで接近しない」と語った。 日本は14日の協議で、韓国軍艦艇のレーダー情報について、双方が持つ情報を突き合わせるよう求めたが、韓国は軍事機密を理由に拒否した。韓国は、レーダー照射を受けた方位や位置なども公開するよう求めたという。
ロボットベンチャーのSpeecys(東京都武蔵野市)は1月16日、東京ビッグサイトで開幕した「第3回ロボデックス」で、等身大の女性型ロボット「高坂(こうさか)ここな」を発表した。全身が滑らかに動き、女性らしいしぐさをする“モーションフィギュア”。レンタルの他、受注生産にも対応する予定で、参考価格は2000万円(本体のみ)。 身長は約155センチ。全身に37自由度を持ち、PC用の3Dモーション作成ソフト「MikuMiku Dance」で作った動きを再現する。背中の支柱で宙に浮いた状態のため、足を大きく動かすことも可能。激しいダンスも踊れるという。「まだ改善の余地はあるものの、ハードウェア、ソフトウェアともに完成している」(Speecysの春日知昭社長)
「ドマ式麻雀」のために冒険者始めました。「ファイナルファンタジーXIV」のフリートライアルでゴールドソーサーを目指す! 編集部:ばしょう 2019年1月8日,「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター」(PC/PS4/Mac)のパッチ4.5「英雄への鎮魂歌」が公開され,メインストーリーのほか,アライアンスレイドダンジョン「楽欲の僧院:オーボンヌ」や,四聖獣奇譚「青龍征魂戦」といったコンテンツが実装されました。 そして,そんなファンタジー要素全開なコンテンツと同時に,あるミニゲームが実装されたのです。その名も「ドマ式麻雀」! ……うん,麻雀です。 おじさんNPCに「どうして冒険者になったのか」という質問をされましたが,麻雀をするためという選択肢はなかった ファイナルファンタジーの世界で冒険の合間に本格的な麻雀が打てる,と聞かされたときは「何を言ってるんだ」と思いましたが,麻雀が大好
※一部更新しました。 2018年の11月、以下サイト内にある「作品販売等停止申請」を通して、私が過去に出演したアダルトビデオ作品の販売停止の申し入れをしたことにより、2018年12月下旬までに当時専属契約をしていたSOFT ON DEMANDとDogmaの販売ページ、総合アダルトサイトFANZA(旧DMM.R18)から作品が取り下げられ、一般販売および配信が終了しました。 ※私の出演したDVDはすでに多くが廃盤となってるので、今回の申請は「配信での販売を取り下げてもらう」のが目的です。 AV人権倫理機構というと、「出演強要問題」などトラブルの件が先に思い浮かぶと思いますが、私の場合はそれと全く関係のない理由です。 では、なぜこのタイミングで販売停止申請をしたか。 作品販売等停止申請をするにはまず、「作品販売等停止申請書」に必要事項を記入しなければいけません。 ここに、「販売等停止を希望する
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