新変異株「デルタクロン」を確認 ブラジル 2022年03月16日05時30分 ブラジルのケイロガ保健相=2021年4月、ブラジリア(EPA時事) 【サンパウロ時事】ブラジルのケイロガ保健相は15日、新型コロナウイルスの新たな変異株「デルタクロン株」の国内感染を2例確認したと明らかにした。デルタクロン株は変異株「デルタ株」と「オミクロン株」の特徴を併せ持つ。1例は北部アマパ州、もう1例は隣のパラ州で見つかったという。 国際 コメントをする
韓国軍は北朝鮮が16日、弾道ミサイルと推定される飛しょう体の発射に失敗したとみられることについて、高度20キロ以下で爆発したという見方を示したうえで、ICBM=大陸間弾道ミサイルに関連した発射だった可能性があるとして、追加の発射に備えて警戒と監視を強めています。 韓国軍の合同参謀本部は、北朝鮮が16日午前9時半ごろ、首都ピョンヤン郊外の国際空港があるスナン(順安)付近から飛しょう体を発射したものの、直後に失敗したとみられると発表しました。 韓国軍は、弾道ミサイルと推定される飛しょう体が高度20キロ以下で爆発したとみていて、通信社の連合ニュースは、エンジンに何らかの問題が発生した可能性があると伝えています。 また、北朝鮮が先月27日と今月5日にも、同じスナン付近から1発ずつ発射した弾道ミサイルについて、防衛省は、いずれもICBM=大陸間弾道ミサイル級だったと分析していて、韓国軍は、今回もIC
愛知県知事のリコール=解職請求をめぐり、アルバイトを使って署名を偽造したとして、地方自治法違反の罪に問われたリコール活動団体の事務局長の次男に対し、名古屋地方裁判所は「地方自治を不正にゆがめようとする許しがたい犯行だ」として、執行猶予の付いた有罪判決を言い渡しました。 愛知県の大村知事のリコールを求める県民の署名が偽造された事件では、リコ-ル活動団体の事務局長、田中孝博被告(60)とともに、次男の田中雅人被告(29)もおととし10月下旬、佐賀市内でアルバイトを使って署名を偽造したとして、地方自治法違反の罪に問われました。 事務局長の次男に対する判決が16日、名古屋地方裁判所で言い渡され、板津正道裁判長は「被告は署名偽造のほぼ全体に関与していた。地方自治を不正にゆがめようとする許しがたい犯行で、自主的な署名収集に委ねられている解職請求制度の公正さに対する信頼を失墜させかねない点でも社会に及ぼ
みなさん、はじめまして。「N-Styles」というブログで前世紀からほそぼそと文章を書いているあれっくすと申します。生ハム原木をおすすめしなかったり、おいしいものを食べて語彙力を失ったりしています。 本日は福岡の焼き鳥の話。 20年以上福岡に住んでいて、福岡市内のお店をいろいろと食べ歩いている中で、とっておきのお店がある。それが焼き鳥屋さん「かわ屋」だ。 「かわ屋」白金店 お店の近所に住んでいて長年通っていた。最初は普通の焼き鳥屋さんだと思っていたが、遠方から来た友人を連れて行ったら妙に評判が良い。「あれ? もしかしてこの店すごいのでは?」と思って、その後も友人たちを連れて行ったら全員絶賛。 10年以上通っていて、連れて行った友人の数は二桁に達している。福岡に来るたびにかわ屋に行くリピーターになった友人も複数いて、「今度福岡行くよ」「じゃあ、かわ屋予約しとくわ」みたいなやり取りをよくする。
ロシアの首都モスクワの裁判所の外で記者団の取材に応じる政府系テレビ局「第1チャンネル」の編集者マリーナ・オフシャンニコワさん(2022年3月15日撮影)。(c)AFP 【3月16日 AFP】ロシアの政府系テレビ局で、生放送中だった人気ニュース番組に乱入し、同国のウクライナ侵攻に抗議した女性編集者が15日、モスクワの裁判所により3万ルーブル(約3万3000円)の罰金支払いを命じられ、釈放された。 「第1チャンネル(Channel One)」の編集者マリーナ・オフシャンニコワ(Marina Ovsyannikova)さんは14日夜、ロシアで最も視聴されている同局の夜のニュース番組で、「戦争反対」と書かれた紙を持って乱入。違法な抗議活動を呼び掛けた罪に問われ、最高で10日間の拘留が言い渡される可能性があった。 罪状は放送の妨害ではなく、ロシア人に反戦デモへの参加を促した動画メッセージを投稿したこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く