MSN産経ニュースの記事より抜粋 任天堂は28日、携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」向けに、ゲームで使用するアイテムを購入して遊ぶ「アイテム課金型」の自社ソフトを来年中に投入すると発表した。 岩田聡社長は同日、都内で開いたアナリスト向け説明会で、「任天堂としても来年中に少額でアイテムを買うソフトを出す。ソフトメーカーからは来年早々にも投入が始まる」と述べた。アイテム課金を採用するソフトタイトルなどは明らかにしていない。 関連ニュース ゲーム業界の王者交代へ グリー、モバゲー“任天堂超え”任天堂、通期予想が赤字に 円高と3DS不振で任天堂ピンチ!「3DS」値下げ効果、早くも失速のワケ ファミ通.comの記事より抜粋 なお、本件に関して一部で“アイテム課金型”と報じられているが、任天堂の広報部に問い合わせたところ、課金でゲームが進行する形式とは異なる、との回答を得た。ただし、追加コンテンツを