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ブックマーク / machida77.hatenadiary.jp (3)

  • 図書館総合展の「“武雄市図書館”を検証する」 - 火薬と鋼

    第15回図書館総合展に行ってきた。 今回は「“武雄市図書館”を検証する−ニュースとなった〈武雄〉から〈公共図書館界〉がみえてくる−」(公式)を聞いた。 パネリストは 佐賀県武雄市長・樋渡啓祐氏、 慶應義塾大学文学部教授で私の大学・大学院の恩師である糸賀雅児氏、 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)株式会社プロジェクトリーダー高橋聡氏、 コーディネーターは湯浅俊彦氏(立命館大学文学部教授)。 これまでの報道の中には糸賀先生が武雄市図書館の現状について肯定的ととられるような記事もあったが(糸賀先生を知っている身としてはメディアによる編集を疑うほど)、今回のフォーラムではかなりつっこんでいた(あれでも甘いという人もいるかもしれない)。 糸賀先生の指摘は、図書館としての各スペースと利用の実態についての話が中心。 「目的外使用のスペースが多く、図書館資料が使われず、スタバで雑誌を読んでいる利

    図書館総合展の「“武雄市図書館”を検証する」 - 火薬と鋼
  • あの怪作が色々変わって漫画化 『戦国の長縞GB軍』 - 火薬と鋼

    志茂田景樹『戦国の長嶋巨人軍』と言えば、自衛隊の兵器・装備を使って練習していた巨人の野球選手が戦国時代にタイムスリップするという小説で、一部で話題になった珍品である。 戦国の長嶋巨人軍 (ジョイ・ノベルス) 作者: 志茂田景樹出版社/メーカー: 有楽出版社発売日: 1995/04メディア: 新書購入: 1人 クリック: 74回この商品を含むブログ (10件) を見る あれが『月刊コミック乱』で漫画化されている。 タイトルは『戦国の長縞GB軍』日高建男 原案/志茂田景樹 今月27日発売の九月号からの短期集中連載とのこと。色々配慮しているのか、登場する野球選手の名前は全て実在しない名前に変えられている。 第一回のあらすじを簡単に書くと以下のようなものだ。 1995年、長縞繁郎(ながしま・しげろう)監督率いる東京グレートベアーズ=GB軍の選手は群馬県の相馬原演習場で軍事演習を行っている(精神力を

    azumi_s
    azumi_s 2013/08/01
    混ぜるな危険
  • チェーンソー付き銃は実在する - 火薬と鋼

    XBox360のゲームGears of Warをご存知の人は多いだろう。ゲーム中に登場するアサルトライフルの銃身の下にはチェーンソーが組み込まれており、接近戦で使われる。 ゲームに出てくる銃の模型を持つプロデューサーCliff Bleszinski あれと同じようにチェーンソー付きのライフルを実銃の世界で作った人がいる。 情報は今回もお馴染みAR15.comのフォーラムから。 Firearm Mounted Anti Zombie Device WITH VID!! - AR15.COM YouTubeのデモ動画と写真が公開されている。動画であまり迫力のない動きを見ることができるぞ。 公開されている動画はどれもイマイチなので期待しないように。ゲームのようにはいかない。

    チェーンソー付き銃は実在する - 火薬と鋼
    azumi_s
    azumi_s 2008/12/03
     しょんぼりしていってねっ!!
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