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ブックマーク / premium.kai-you.net (2)

  • なぜVTuber事務所「ライヴラリ」は崩壊した? 代表自ら語るその経緯

    『ライヴラリ』というVTuber事務所がある──いや“あった”と書くほうが、実態には即しているだろうか。 「今日は何の日」という動画でVTuber黎明期を彩った赤月ゆに。アダルトゲームや下ネタを臆せずくり出し話題をさらった月ひまり。「ものづくり」という特技が輝いた図月つくる。オカルト関連のトピックを仕掛けていった無月めもり──個性豊かで、今では珍しい動画中心の活動を展開していた所属タレントは、全員姿を消した。 そこに至るまでの道程は平坦とは言い難い。特に月ひまりは、クラウドファンディングの行く末が不安視され、ファンの中には返金をめぐって訴訟を計画する者まで現れるほどだ。公式声明も的確に発信されたとは言えず、混迷を極めた末に、ライヴラリはもぬけの殻となった。 客観的に見ても、まさに「VTuber運営の失敗例」である。ファンでなくとも、批判の矛先を向けるのも致し方ないだろう。 だが、失敗の

    なぜVTuber事務所「ライヴラリ」は崩壊した? 代表自ら語るその経緯
    azumi_s
    azumi_s 2024/04/07
    珍しくちゃんと気になる内容の有料記事だ。
  • 「魔法を信じた自分を認めてあげてほしい」 どれみの物語じゃない『魔女見習いをさがして』インタビュー

    アニメ「おジャ魔女どれみ」は、多くの子どもたちが「魔法はあるもの」と信じさせてくれた物語だろう。魔女見習いのどれみたちが魔法を使う姿に憧れたと同時に、魔法ではなく努力で問題を解決する姿に勇気をもらった。 そんな「おジャ魔女どれみ」は2019年に20周年を迎え、2020年11月に完全新作映画『魔女見習いをさがして』となって私たちのもとに帰ってきたのだ。しかし、どうやらどれみたちが主人公ではない様子。 映画は「おジャ魔女どれみ」を子どもの頃に見ていた20代の女性たちが、作品の軌跡を辿りながら友情を深めていく物語。そして「魔法はあるもの」とかつては信じていた大人が現実的な悩みを抱え、もがく様子が描かれていた。 どれみたちの物語ではなく、どれみたちを“見ていた人”の物語を描いた意図とは。 「おジャ魔女どれみ」オリジナルスタッフの1人であり『魔女見習いをさがして』でも監督をつとめる佐藤順一さんと、

    「魔法を信じた自分を認めてあげてほしい」 どれみの物語じゃない『魔女見習いをさがして』インタビュー
    azumi_s
    azumi_s 2020/11/19
    正直20年くらい前にそういうつくりのアニメ作品にはウンザリしてるので、Not for meだなと劇場CMで思い、観に行ってない。
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