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ブックマーク / yamanashirei.blog.fc2.com (5)

  • 『ゼルダの伝説』はどうして「JRPG」とはされないのか やまなしなひび-Diary SIDE-

    何だか面白そうな話題だったので、自分も語ってみたくなりました。 JRPGはどうなるべきなのか?RPGを愛する海外デベロッパーに聞く、JRPGの現在地と未来(AUTOMATONさん) 「JRPG」という括りを適切だと思ったことが正直一度もない(不倒城さん) JRPGとは少年ジャンプである(最終防衛ライン3さん) 「JRPGとはどうなるべきかなのか?」という記事が書かれたことで、「そもそもJRPGって何だ?」という議論が始まりました。 最初の記事では「この記事ではJRPGを「日RPG」を指す言葉であると解釈したい」と仮の定義を作ってそこで話を始めたのだけど、不倒城さんでは「そんな雑な定義で一くくりにしないで欲しい」とツッコミが入り、それに更に最終防衛ライン3さんは「JRPGという言葉は海外の言葉なので“海外で発売されている日RPG”のことだろう」というツッコミが入り――― んで、こうい

    azumi_s
    azumi_s 2017/05/10
    ともかく作品内に自己投影しないと我慢ならない人達はどんだけ自分が好きなのかと思うのであった。
  • 任天堂の悪口を書けばアクセス数が跳ね上がる理由 やまなしなひび-Diary SIDE-

    “悪口”と“批判”は違うものですけど。 書き手がちゃんと根拠を持って「これは“批判”だ!」と書いた内容でも、読み手が気にわなかったら「これは“悪口”だ!」となってしまうものなので―――“悪口”も“批判”も、一緒くたに“対象に対してネガティブな発言”としてこの記事では扱わせていただきます。 私は2011年のE3前後から、2年以上ずっと「Wii U面白そうだね!」「この機能があればあんなこともこんなことも出来るね!」という期待の記事と、実際に発売されてからも「Wii U面白いね!」「この機能をこう使うとこんなことが起こるんだよ!」という紹介の記事を書いてきました。 良い機会だから数えてみます。 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23…… これらの記事は、ハッキリ言って「アクセス数はムチャクチャ低い」です。 大手個

    azumi_s
    azumi_s 2013/07/21
    なんというか悲しい現実ですなぁ…。
  • 『ファイナルファンタジー』はもう中世風ファンタジーには戻らないのか やまなしなひび-Diary SIDE-

    今年のE3で発表されたタイトルで、日ゲーム業界の「これから」を考えるに外せないタイトルと言えばやはりこちらだと思います。『ファイナルファンタジー』シリーズ最新作『ファイナルファンタジーXV』が発表されました。 ※ この記事内では以後、分かりやすくするために『FF15』といった表記に統一させていただきます。 この作品は元々2006年に発表された『FF13』『FFヴェルサス13』『FFアギト13』という三作品の一つ『FFヴェルサス13』で、『FF15』に改題&プラットフォームもPS4&XboxOneに変更して発表されました。言ってしまえば、“『FF13』シリーズの一作”を“ナンバリングタイトル”に昇格したものなので、“ナンバリングタイトル”ではこれまで採用されなかったアクションバトルの採用など異色の『FF』になりそうです。 自分は『FF13』シリーズは一作もやっていないのですが、元々『FF

    azumi_s
    azumi_s 2013/06/21
    ω・)つFF14
  • 漫画のカラー化に魅力を感じますか やまなしなひび-Diary SIDE-

    いつもそういうつもりで書いているんですけど、今日は特に注意書きを。 この記事は「俺がこう思うからお前らもこう思え!」って目的で書くワケではなく、「俺はこう思うんだけどお前らはどう思うよ?」という目的で書きます。コメント欄でもWEB拍手でも何でもイイんで、みなさんの御意見を聞かせてもらえると嬉しいです。 キンドルは相変わらず「近日発売」ですけど、タブレット端末もどんどん新しいのが発売されて日でも少しずつ「電子書籍」が芽吹く土壌は出来てきたなと思っています。 というのも、最近よくWEB上のバナー広告で、『ワンピース』とか『ジョジョ』とか『るろうに剣心』とかの名作コミックスをカラーに塗り直してデジタル配信している広告を目にするんです。 とりあえず『るろうに剣心』のバナーが出てたんでリンク貼っておきます。価格は1冊473円か。 このサイトには「モノクロ版」と「カラー版」の両方を出している作品もあ

    azumi_s
    azumi_s 2012/10/08
    ひとつ注意点があるとすれば、この手の後からカラー化は別に作者なり、そのスタジオなりが塗ってるわけではないという点だろうか。「連載時のカラー原稿がそのまま読める」とはまた違うのだ。ごちゃるとブレる。
  • 「××を語るなら○○くらいはチェックしておいて下さい」と薦められたものは大抵面白くない やまなしなひび-Diary SIDE-

    今日の記事はタイトルで全てを語っているかも知れない(笑)。 特に長くブログなんかを続けている自分はよく言われるのですが、 そうでない人も一度や二度言われたことがあるでしょう。 「バトル漫画を語るなら『○○』くらいは読んでおいてください」 「『○○』も観ていないでSF映画について語らないでください」 「えっ?1作目プレイしてないのにそのシリーズのファンを名乗ってんの?」 作品は過去作の積み重ねで成り立つものです。 今ある新規作品も過去の名作が築いた土壌の上に成り立っているんだから、「その作品が好きならその作品の元となった○○も観ておかなきゃダメだよ!」と薦めてくる気持ちは分からなくはないです。「言われたことがあるでしょう」と書きましたが、みなさん「言ったこともあるでしょう」? でも、そう言われて、「そんなに薦められるなら……」と手を出したものは大抵面白くないです。むしろ「時間返せバカヤロオオ

    azumi_s
    azumi_s 2012/07/17
    そういう状況って興味持てない状態でみるからだよね。往々にして。最初からバイアスが存在してる
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