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津山市加茂町文化センター・エスペリア(同市加茂町塔中)で14日開かれたフェスタで、センター職員2人が段ボールで手作りした全長4・7メートルのガンダムが初披露された。しかし、強度不足から“ヒーロー”は立ち上がらず、残念ながら寝かせたまま展示。今後、補強を加え、立ち姿での常設を目指す。 ガンダムは人気アニメ「機動戦士ガンダム」のキャラクターで、國米雄介さん(28)と津本英次さん(39)が施設のシンボルに、と5月中旬から製作。プラモデルを参考に約30のパーツを段ボールで組んでペンキで着色した。13日夜の設置作業で下半身に胸部を載せると、重さで自立できないことが分かった。 このため、フェスタでは階段に寝そべらせて展示。それでも、本物を忠実に再現した造りに市内外から訪れた親子連れやガンダムファンは感心し、熱心に記念撮影する姿も見られた。 設計を担当した國米さんは「支柱を入れるなど補強して、今度は立ち
21日午前1時前、大阪府柏原市国分市場1丁目のJR大和路線芝山トンネル(約250メートル)の東側入り口から25メートル付近で、大阪市内に住む16歳の男子高校生2人が難波発王寺行き普通電車(6両編成)に接触し、病院に搬送された。高校2年生の少年(16)が約4時間後に死亡、高校1年生の少年(16)も右脚の骨を折る重傷を負った。 柏原署によると、遊び仲間の12〜16歳の中高生ら13人が、心霊スポット巡りをしようと、21日午前0時半ごろにバイクなどで現場近くの山に向かい、歩いて山中に入ったが、道に迷った。トンネルを見つけ、「線路をたどれば知っている道に出られるのでは」と考え、山側からトンネルに入った直後に、前方から電車がきた。11人は線路脇などに逃げたが、逃げ遅れた2人が電車に接触したという。 少年の1人は、府警の調べに「時間も遅く、電車はこないだろうと思った」と話しているという。 最新トップ
今回の参議院選挙で、全国の警察は、21日夜の投票終了後から、買収などおよそ100件の選挙違反について摘発に乗り出す方針です。 今回の参議院選挙を巡っては、山口県で掲示板から候補者のポスター1枚を剥がして破ったとして70歳の女が逮捕されるなど、19日までに合わせて14人が逮捕されています。 また、選挙違反の疑いがあるとして警察が行った警告は合わせて2034件で、前回、平成22年の参議院選挙より198件多くなりました。 今回の選挙からインターネットを利用した選挙運動が解禁されましたが、このうちインターネットに関する警告は23件と、前回より12件増えました。 内訳は、解禁前にホームページ上で選挙運動を行うなど、ホームページやブログに関するものが10件、政党や候補者以外の人物が電子メールで特定の候補者への支持を呼びかけるなど、電子メールに関するものが8件、ツイッターやフェイスブックによる事前運動が
紙面で読むこの半世紀の家族の変化 参院選は、実は「家族」が争点なのかもしれない。 例えば、自民党は家族の役割を強調する。昨年まとめた憲法改正草案には「家族は、互いに助け合わなければならない」とあり、今回の公約でもそれを紹介している。 各党の候補者が抱く家族像も異なる。 朝日新聞社と東京大学・谷口将紀研究室の調査で「夫婦と複数の子どもがそろっているのが家族の基本形だ」「シングルマザーや(共働きで子どもがいない)DINKSなど家族の形は多様でよい」のどちらに近いか聞いたところ、自民は前者、民主は後者が過半を占めた。 維新は前者寄り。社民は全員、共産もほとんどが後者で、公明、みんなも後者寄りだ。 だが、自民党が描く伝統的な家族像は、現実と大きくずれている。 ■折れやすい「大黒柱」 10年の国勢調査では、1世帯の平均は2・42人。4人を超えた半世紀前とは様変わりだ。 一人暮らしの
ウエンツ瑛士主演、実写版「タイガーマスク」特報公開 2013年7月20日 06:00 「タイガーマスク」の一場面(C)2012「タイガーマスク」製作委員会 [映画.com ニュース] 梶原一騎、辻なおきによる人気マンガをウエンツ瑛士主演で実写映画化する「タイガーマスク」(落合賢監督)の特報映像が公開された。 原作は1968~71年に「週刊少年マガジン」などに連載され、同時期にテレビアニメ化されると最高視聴率31.9%を記録するなど、国民的な人気を獲得したプロレス漫画。孤児院で育った主人公の伊達直人が、悪役レスラー養成機関「虎の穴」を卒業し、覆面レスラー「タイガーマスク」としてプロレス界に君臨する。伊達は正体を隠して、ファイトマネーを孤児院に寄付するが、その行為を裏切りとみなした「虎の穴」は、様々な刺客を送って「タイガーマスク」を倒そうとする。 映画では、伊達直人が特殊マスクを装着するとタイ
“悪口”と“批判”は違うものですけど。 書き手がちゃんと根拠を持って「これは“批判”だ!」と書いた内容でも、読み手が気に食わなかったら「これは“悪口”だ!」となってしまうものなので―――“悪口”も“批判”も、一緒くたに“対象に対してネガティブな発言”としてこの記事では扱わせていただきます。 私は2011年のE3前後から、2年以上ずっと「Wii U面白そうだね!」「この機能があればあんなこともこんなことも出来るね!」という期待の記事と、実際に発売されてからも「Wii U面白いね!」「この機能をこう使うとこんなことが起こるんだよ!」という紹介の記事を書いてきました。 良い機会だから数えてみます。 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23…… これらの記事は、ハッキリ言って「アクセス数はムチャクチャ低い」です。 大手個
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