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Gameと教育に関するazumi_sのブックマーク (3)

  • 「まだ作ったことないけどゲームクリエイターになりたいから専門学校に行きたい」という子は、何でもいいから一度ゲームを作ってみたほうがいい、という話

    米光一成:ゲーム作家 @yonemitsu ゲーム作家/ライター/デジタルハリウッド大学教授。代表作「はぁって言うゲーム」「あいうえバトル」「変顔マッチ」「ぷよぷよ」「バロック」「トレジャーハンターG」「国家予算人狼」「うんとちん」「走るメロスたち」「ベストアクト」「想像と言葉」「はっきよいゲーム」「レディファースト」「大炎笑」。表現道場マガジン主催 note.mu/yonemitsu 米光一成:ゲーム作家 @yonemitsu 「『ゲームクリエイターになりたいので専門学校へ行く』と子供が言ってるがどうか?」という相談を受ける。「ポジションはどこ志望ですか?」「ポジション?」「野球ならピッチャーです、ファーストです、みたいな」「ない、みたい、です」「どういうゲームを作ってますか?」「いや、作ってないみたいです」「野球もやったことがない人が野球選手になりたいって言ったら、まずやってみるでしょ

    「まだ作ったことないけどゲームクリエイターになりたいから専門学校に行きたい」という子は、何でもいいから一度ゲームを作ってみたほうがいい、という話
    azumi_s
    azumi_s 2023/10/02
    主題そのものはそうですねと/ただ夢を具体化してそれに向けて必要な手順を追っていくという具体的な教育(教導)をせずに子供に責任取らせるのはズルいよなぁとも思う。出来る子は当然出来るんだけれどね。
  • 大きな反発も生んだ香川県ゲーム条例の今、そして条例を追い続ける理由とは 書籍「ルポ ゲーム条例」の著者に訊く

    2020年、香川県議会で「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例」(通称「ゲーム条例」)が可決された。条例は、ネット・ゲーム依存症から子どもたちを守るため、ゲームは1日60分(学校等の休業日にあたっては90分)などの目安を示し、保護者がそれを遵守するよう努めなければならないといったいくつかの施策を示したものだ。条例の制定を受け、子どもの権利侵害の問題や行政による家庭教育への介入の問題、60分という数字の科学的根拠の希薄さなどについてSNSでは議論が巻き起こり、条例の存在は全国的に周知されることとなった。 また、条例制定に先だって募集されたパブリックコメントでは賛成の意見が8割以上を占めたとの発表があり、条例成立の根拠のひとつとされたものの、賛成とされる意見が書かれた複数のコメントに共通の誤字が見られるなど、内容には不審な点が多く見られた。 KSB瀬戸内海放送記者である山下洋平氏はこのパブ

    大きな反発も生んだ香川県ゲーム条例の今、そして条例を追い続ける理由とは 書籍「ルポ ゲーム条例」の著者に訊く
  • テレビ・ゲームを敵視しても – 洞松寺住職ブログ

    昨日、市PTAの研修会で、「映像メディアの幻想と弊害―むかつく・きれる・不登校・大人になれない青少年の背景にあるもの―」というタイトルで仙台の小児科医の講演会を聴いてきた。 タイトルの通り、現代の子供が自己肯定感がない、自尊心がない、笑顔がない、その原因はテレビの見過ぎ、(デジタル)ゲームのやりすぎが大きな原因だという話で、メディア漬けを脱して、現実的体験や親子の絆を取り戻そうという講演だった。 根拠として三白眼をした携帯ゲーム中毒患者の子供が、ゲーム断ちをしたら1か月後こんなに笑顔を取り戻したというような比較写真を次々提示し、笑顔や会話を司る前頭葉が、ゲーム中ははたらいていないというデータ(いわゆる「ゲーム脳」)を見せる。 講師にはたいへん失礼ながら、公演終了後、真っ先に挙手して反対意見を述べさせて頂いた。現代の子供が抱える問題は、メディアに一因があるにしても、全ての元凶という言い方は問

    テレビ・ゲームを敵視しても – 洞松寺住職ブログ
    azumi_s
    azumi_s 2012/09/11
    「ゲーム脳」な講演を聞いてその場で反対意見を述べたというお話。的確ですな。
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