株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、世界的にも著名なゲームデザイナーである小島秀夫氏が新たに設立するスタジオ「コジマプロダクション」と契約を締結し、本スタジオの第一作目を「プレイステーション 4」(PS4®)向けに家庭用エンタテインメントシステム独占タイトルとして制作することで合意しました。
PlayStation Mobileとは何だったのか。スマートデバイスとインディーズ開発者取り込みを狙ったSCEの敗因を西田宗千佳氏が分析 ライター:西田宗千佳 PlayStation Vitaと共に発表され,ソニー・コンピュータエンタテインメントのスマートデバイス戦略において一翼を担うはずだった「PlayStation Mobile」が,期待に応えることなく2015年7月に終了する。「漂流するソニーのDNA プレイステーションで世界と戦った男たち」や「PlayStation 4ができるまで -日本発売までの367日間」(※いずれもAmazonアソシエイト)の著者であるフリーランスジャーナリストの西田宗千佳(にしだ むねちか)氏に,同社がPlayStation Mobileに込めた狙いと,それがなぜ失敗に終わったのかについてを語ってもらった。 2015年3月24日時点でのPlayStati
[GDC 2015]SCEが「Morpheus」新型試作機を公開。西川善司が開発スタッフに技術仕様を聞いてきた ライター:西川善司 吉田修平氏(ソニー・コンピュータエンタテインメント ワールドワイド・スタジオ プレジデント) ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下,SCE)は,Game Developers Conference(以下,GDC) 2015の開催に合わせ,会場近くのホテルで報道関係者向けイベントを開催。その場で,SCEワールドワイド・スタジオ プレジデントの吉田修平氏が,仮想現実対応のヘッドマウントディスプレイ「Project Morpheus」(プロジェクトモーフィアス,開発コードネーム)の最新試作版を公開した。 新型Morpheus 新型Morpheusはどこが進化したのか? 新型Morpheusを吉田氏がお披露目した瞬間 すでに一部は2015年3月4日の記事でお伝
時は来た!! SCE,板垣恵介氏のイラストによる駅貼り広告を本日より展開。アントニオ猪木さんと橋本真也さんがPlayStationを猛アピール 編集部:touge ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンの駅貼り広告と言えば,6月に掲載された松崎しげるさんの特大ポスターが思い浮かぶわけだが,その駅貼り広告シリーズ(?)に,新たな新作が加わった。 「グラップラー刃牙」や「餓狼伝」などで知られる漫画家,板垣恵介氏の手によるイラストが目を惹くこのポスターは,現在テレビ放映中のCM「PlayStation Vita『ツイてるパック篇』」と「PlayStation 3『大作ソフトがゾクゾク篇』」と連動したものとのことで,同CMにも出演しているアントニオ猪木さんと橋本真也さん,それぞれの伝説的名ゼリフ(のアレンジ)があしらわれたものとなっている。 こちらのポスターは,本日(2012年11月26日
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