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KADOKAWAと出版に関するazumi_sのブックマーク (6)

  • KADOKAWA アスキー事業の移管について

    株式会社KADOKAWAは、アスキー・メディアワークス事業局のアスキー事業を、年4月1日に株式会社角川アスキー総合研究所に事業移管いたします。 株式会社KADOKAWA(東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹 以下KADOKAWA)は、アスキー・メディアワークス事業局のアスキー事業を年4月1日に株式会社角川アスキー総合研究所(社:東京都文京区、代表取締役社長:芳原世幸 以下角川アスキー総合研究所)に事業移管することになりましたので、お知らせいたします。 これにより、KADOKAWA アスキー事業と角川アスキー総合研究所の持つシンクタンク機能のリソースやノウハウが集約され、これまで以上にIT関連メディア事業、マーケティングソリューション事業、出版事業などを強力に推進してまいります。 ■アスキー事業移管の概要 (1)主な対象事業 ・IT関連メディア事業:「週刊アスキー」「ASCII.j

    KADOKAWA アスキー事業の移管について
  • 「底本」を取り違えて翻訳し出版 本を絶版・回収に | NHKニュース

    著作権の保護期間が終了したとして大手出版社、KADOKAWAが、ことし7月に翻訳、出版したアメリカ人作家のが、別の会社が独占翻訳権を持っている改訂版を基にしたものと分かり、KADOKAWAはこのを絶版にして回収しました。 しかし、この際に使った電子書籍版は1936年の版ではなく、その後、遺族によって加筆された改訂版で、日では別の出版社が独占翻訳権を持っていることがわかったということです。このためKADOKAWAは先月中旬、このを絶版にし、回収を進めています。 KADOKAWAは「オリジナルの紙のにあたらず、電子書籍を底として使ったのが原因で、慎重さを欠いたとしかいいようがない。今後、このようなことが起きないよう十分に注意する」とコメントしています。

    azumi_s
    azumi_s 2016/10/07
    生首が飛んでいく
  • 12 月 25 日発売予定 角川文庫『からくり同心 景 黒い好敵手』 発売中止のお知らせとお詫び

    azumi_s
    azumi_s 2015/12/25
    作者さんブローアップ不可避。/KADOKAWAはデカくなりすぎて、1部署の不祥事がグループ全体のイメージを損ねるというアレな状況になってるという事実が浮き彫りになったのぅ。
  • KADOKAWAが小説発売中止 編集者が原稿を無断改変

    谷津矢車さん作の「からくり同心 景 黒い好敵手」に編集者の改変があったことで、第1作の「からくり同心 景」も回収、絶版されることに 出版大手のKADOKAWAは、25日に発売する予定だった新作小説『からくり同心 景 黒い好敵手』の発売を中止すると24日、発表した。 同社によると、作家の谷津矢車(やつ・やぐるま)さん(29)から「原稿の改変が行われているのではないか」との指摘を受け編集部で調査したところ、担当編集者が無断で原稿を変えていたことが判明した。あわせて、8月に刊行された同シリーズ第1作『からくり同心 景』にも、改変があったため、初版1万部を回収して絶版にするという。 同社は「原稿の無断改変は、決して行ってはならないこと。チェック体制の厳重強化、編集者の指導、教育を徹底し、2度とこのようなことを起こさぬよう再発防止に努める」と話している。 谷津さんは同社の公式ホームページで「ゲラチェ

    KADOKAWAが小説発売中止 編集者が原稿を無断改変
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    azumi_s 2015/12/25
    バドーの犯罪ロボットの仕業
  • KADOKAWA・DWANGO合併の影響?「DENGEKI HIME」が休刊

    azumi_s
    azumi_s 2014/10/15
    まあ、いろいろあるよねー(北上さん談
  • Talpa memorandum

    橘玲の『「読まなくてもいい」の読書案内』を読んだので、感想とメモをまとめておく。 この、タイトルは『「読まなくてもいい」の読書案内』だが、実際には「読まなくていい」はほとんど紹介されていない。紹介されているのは、当たり前の話かもしれないが読むべきだ。他の読書案内と異なっているのは、”こういうは読まなくて良い”と、ばっさり切り捨てているところ。読むべきか・読まなくてもよいかの基準は、20世紀後半に爆発的に進歩した科学研究の成果に置いている。著者は、この時期に起きた科学研究の大幅な進歩を”知のビッグバン”、”知のパラダイム転換”と呼び、これ以前に書かれたは(とりあえず)読む必要がないと言い切る。古いパラダイムで書かれたは捨てて、新しいパラダイムで書かれたを読もうという話だ。ちょっと乱暴な分け方ではあるが、1980年代に大学生だった私には案外納得できるものだった。学生時代に最

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