日本製鉄 米鉄鋼大手「USスチール」を約2兆円で買収 日米鉄鋼業界で大型再編 日米の鉄鋼業界で大型再編です。国内鉄鋼最大手の日本製鉄は、アメリカの大手鉄鋼メーカー「USスチール」…
www.asahi.com 古館伊知郎さん『報道ステーション』降板、というのをネットで見たときは、「ああ、ようやく、だな」と思ったのです。 僕のなかでは、あの時間帯は『ニュースステーション』=久米宏、というイメージがいまだに抜けないところがあるのだよなあ。 今朝のニュースで、「『報道ステーション』といえば古館さん、という感じなので、信じられません」と街頭インタビューに答えていた若い人をみて、「古館さんといえば『報道ステーション』のキャスター」というイメージの人も、少なからずいるのだな、ということもわかりました。 12年間、もうすぐ3000回、キャスターをやってきたのですから、それも当然のことではあるんですよね。 それこそ、僕の「報道の古館伊知郎」への違和感というのは、「ドラえもんは大山のぶ代で、水田わさびは認めない!」と言いながら、『ドラえもん』を今は観ていない大人たちみたいなものかもしれ
真っ白な麺と、赤い具材。めでたい紅白の味で新年を祝う「年明けうどん」を、うどんの本場・香川県が売り出している。登場から7年。年越しそばのように全国に定着できるか。 12、13の両日、高松市で「全国年明けうどん大会」が開かれた。昨年に続き2回目で、地元の讃岐だけでなく稲庭(秋田)、水沢(群馬)、伊勢(三重)、五島(長崎)など、全国のうどんの名所から25業者が集結。約4万人が詰めかけた。 香川県によると、「年明けうどん」は、「1月1~15日に食べる」「白い麺に赤い具材を載せ、紅白の組み合わせが楽しめる」ことが条件だ。大会の会場にはかまぼこ、カニ、伊勢エビなど各店の趣向を凝らした赤いメニューがそろい、テーブルを囲んだ家族連れらはおいしそうにすすった。主催の香川県・県産品振興課は「この熱気が全国に広がってほしい」。 年明けうどんが生まれたのは2009年の正月。香川では正月にうどんを食べる人も多く、
アニメ映画は、ジブリや大長編ドラえもんくらいしか観に行った事はなかったのだが、 このたびガルパンを観に行った。 いいぞーいいぞーという声に押されたわけでも無かったが、 まあ、「少なくともハズレではなかろう」と安心感を貰えた事も事実だった。 で、内容についてだが・・・ 不満。 なんだこの無難な内容。 強い敵が出てきて、力を合わせて戦って勝っただけじゃないか。 お祭り回と変わらないじゃん。 いっそ本物の戦争が始まって、学園艦が撃沈されたり自衛隊に徴発されたりして旧式戦車で何とかしようとした歴女チームとかバレー部とかが戦死して、 キレて復讐の鬼と化した主人公たちが自衛隊に入隊して暗い目で人格が一変しちゃったケイ辺りと再会して、5年後に最新鋭戦車で戦場でオラついてるとか、 そんくらいやっても良かっただろせっかく原作が無いんだからさ・・・ 劇場版の何が不満かって、 これ、作品のイメージ壊さない事を最
小峰 どうして菊池さんと本(「いちから聞きたい放射線のほんとう」)を書くことになったの? ってよくきかれるんで最初にちょっとだけ紹介しましょう。 菊池 知りあったのは小峰さんのバンド、zabadakのコンサートを見に行ったのがきっかけでした。 小峰 ええ。打ち上げの席で、フィリップ・K・ディックの翻訳もやってる物理学者でテルミン奏者でもある、と紹介されて、面白そうなひとだな、と。ロン毛だし。 菊池 だいたい第一印象は「ロン毛のひと」なのよね。その後はよくTwitterでおバカな話をしてましたね。 小峰 ああ、平和な時代でしたね。そこに震災が起きて…… 菊池 いろんなことが変わってしまった。 小峰 私は福島県で生まれ育ち、郡山の実家は地震でぐちゃぐちゃになっちゃったし、放射線問題も切実でした。もとから原発問題には関心がありましたし、恐れていた事故が現実になり、あの頃の絶望……どうしていいかわ
先月、作者の許諾を得て行った「ホワイト・リスト&インセンティブ作戦」。 海賊版のマンガZIPをネットの皆さんにアップロードしてもらい、それに広告を付けて無料公開した上で、広告収益は作者に100%お渡しする という画期的な実験でした。 この方法なら、海賊版マンガにダメージを与えつつ、楽に作品データを収集して作者の収益へと繋げることができます。 実験はまたもや大成功を収め、更に色々な特徴(というかコツ)が分かってきました。 アップロード者はこういった実験に協力的であり、その人数は予想よりずっと多かった。 また、アップロード者が必ずしもインセンティブを欲しているとは限らない。 サイバーロッカーにあるのは新刊が主で、マイナー誌の絶版書はあまり収録されていない。また、常に削除されては再登録されている。 海賊版ZIPの1枚目は表紙カバーの横長スキャンであることも多く、電子書籍としては表紙のみトリミング
関連記事 歴代ウルトラマンが水墨画に 「ウルトラヒーロー年賀状」第1弾発売 歴代のウルトラマンを水墨画風に描いた「ウルトラヒーロー年賀状」が発売された。 ウルトラ怪獣が下町をぶらり旅する「ウルトラ怪獣散歩」がDVDに ダダ、ザラブ星人、メフィラス星人──おなじみのウルトラ怪獣がなぜか下町をぶらり旅する番組「ウルトラ怪獣散歩」がDVDになる。 昭和の特撮現場、リアルなミニチュアに 円谷プロ協力のジオラマ発売 昭和の特撮現場の機材や小道具をミニチュア化し、リアルに再現した本格的ジオラマセットがバンダイから。手持ちのウルトラマンフィギュアなどを飾って特撮の世界を味わえる。 ウルトラマンがモチーフの紳士腕時計登場 流星マークやウルトラサインも ウルトラマンの世界観をモチーフにした紳士腕時計の予約受注をバンダイナムコゲームスがスタートした。 「ねこあつめ」ベースに「仮面ライダーあつめ」 東映公式アプ
昨晩開催されたさくらインターネット【3778】の公開イベントの壇上発表で、同社が来春にもIoT(Internet of Things)関連プロダクトおよびサービス専用のモバイルデータ通信プラットフォームを提供する予定であることが分かった。 2月に開催されるイベントで詳細が発表されるということだったが、公開されているスライドを見る限り、単なるMVNO(仮想移動体通信事業者)事業への参入というよりは、さくらインターネットのクラウドに繋がる垂直統合型の環境を新たに提供することになる、というのが正しい認識かもしれない。 提供されるのはSIM(どこのキャリアと契約するかは不明)とハードウェアに通信機能を追加するSIMモジュール、そこにBLE(ブルートゥース接続環境)と各種センサーが合体したもので、このパッケージを使えば、各種ハードウェアにモバイル通信環境を提供できるようになる。例えばフィットネス器具
谷津矢車さん作の「からくり同心 景 黒い好敵手」に編集者の改変があったことで、第1作の「からくり同心 景」も回収、絶版されることに 出版大手のKADOKAWAは、25日に発売する予定だった新作小説『からくり同心 景 黒い好敵手』の発売を中止すると24日、発表した。 同社によると、作家の谷津矢車(やつ・やぐるま)さん(29)から「原稿の改変が行われているのではないか」との指摘を受け編集部で調査したところ、担当編集者が無断で原稿を変えていたことが判明した。あわせて、8月に刊行された同シリーズ第1作『からくり同心 景』にも、改変があったため、初版1万部を回収して絶版にするという。 同社は「原稿の無断改変は、決して行ってはならないこと。チェック体制の厳重強化、編集者の指導、教育を徹底し、2度とこのようなことを起こさぬよう再発防止に努める」と話している。 谷津さんは同社の公式ホームページで「ゲラチェ
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