再放送されるのは10月11日にNHK総合でオンエアされた「MJ presents Perfume×Technology」と、10月27日にNHK BSプレミアムで放映された「Perfume LIVE at NHK」。「MJ presents Perfume×Technology」はPerfumeとテクノロジーをテーマに、NHKのスタジオで行われたライブの模様を交えながらステージ演出の進化の様子が紹介された。 「Perfume LIVE at NHK」ではそのNHKのスタジオライブの模様を約1時間15分にわたってオンエア。BSプレミアムの視聴環境がないため本放送を観ることができなかったファンにとって、地上波での再放送はうれしいニュースと言えそうだ。 NHK総合「MJ presents Perfume×Technology」※再放送 2013年12月30日(月)24:05~24:48 NHK総
【紅白】初出場Linked Horizonって誰? “快進撃”でTV初出演へ オリコン 11月25日(月)17時17分配信 大みそか恒例の『第64回NHK紅白歌合戦』(後7:15〜11:45)の出場歌手が25日、発表された。東京・渋谷の同局で初出場9組中7組が会見を開いたが、紅白取材の常連記者たちの間で「誰?」と話題に上がったのが、Linked Horizon(リンクトホライズン)。会見は欠席し、「テレビで初めてとなるパフォーマンスが、紅白歌合戦であるということを大変光栄に思っております」とメッセージを寄せた。 ■初出場が9組!今年の紅白歌合戦 出演者一覧 Linked Horizonは今年、4月〜9月にMBS、TOKYO MXほかで放送されたアニメ『進撃の巨人』のオープニングテーマ曲「紅蓮の弓矢」などが大ヒットした音楽ユニット。アーティスト集団Sound Horizonを主宰するサウン
NHKの大人気番組「クイズ面白ゼミナール」が25年ぶりに復活する。収録を終えた鈴木健二さん(84)が8日、記者会見し「テレビ界のシーラカンスが再び出てくる。私自身びっくりです」と話した。 「クイズ面白ゼミナール」は1981年から88年まで放送された人気番組。最高視聴率は40%を超えた。当時、「教授」として司会進行を務めた元アナウンサーの鈴木さんは「名誉教授」として再登場する。 「口は回らないが目は回る。耳は遠いのにトイレは近い。遠近法で生きている」と言いながら、番組を通して「知らない世界に遭遇できた」と感想を話した。番組は7月20日と8月17日の午後8時から、BSプレミアムで放送される。 関連記事リアルなシーラカンスロボ人気 アクアマリンふくしま5/6シーラカンスロボ、リアルな動き アクアマリンふくしま5/5ロッテ大嶺、復活の兆し 2季ぶり1軍登板で好投4/28WBCオランダ戦、瞬間最
今年(2012年)のNHK大河ドラマ「平清盛」の音楽を一年間担当することになった。1月8日(日)が第一回放送。12月まで全50回の長丁場である。 NHKの大河ドラマは個人的に1963年の第一作(花の生涯)からリアルタイムで見ている。当時はまだ小学生で、64年の「赤穂浪士」、65年の「太閤記」の頃まではまだ白黒テレビの時代。1969年「天と地と」(音楽:冨田勲)からカラーになり、以後、毎年ほぼかかさず見るようになった。 もともと戦国武将が出て来るような歴史ドラマが好きだったこともあるが、60〜70年代は、芥川也寸志(赤穂浪士:1964)、武満徹(源義経:1966)、三善晃(春の坂道:1971)、林光(国盗り物語:1973)、山本直純(風と雲と虹と:1976)といったクラシックの錚々たる作曲家たちが音楽を担当していたのが大きい。 なにしろオープニングのテーマ曲はNHK交響楽団が演奏し、タイトル
先日の記者会見で発表されたとおり、今年は紅組と白組あわせて55組が出場。そのうち、芦田愛菜と鈴木福は「マル・マル・モリ・モリ!」を、夏川りみと秋川雅史は「あすという日が」をともに歌う。 L'Arc-en-Cielは「CHASE」、Perfumeは「レーザービーム」、ゆずは「Hey和」と、今年リリースしたシングル曲をセレクト。猪苗代湖ズは「I love you & I need you ふくしま」を、椎名林檎はNHK連続テレビ小説の主題歌「カーネーション」の“紅組なら誰でも”バージョンを歌唱。AKB48、KARA、嵐、SMAPなどはスペシャルメドレーを披露する。 また、当日中継で参加する歌手も明らかに。先日アナウンスされたとおり、長渕剛が紅白のために書き下ろした新曲「ひとつ」を東日本大震災の被災地からの生中継で届けるほか、福山雅治はライブ「福山☆冬の大感謝祭其の十一」を開催中の神奈川・パシフ
5 日こどもの日に放送された NHK 教育「 ETV50 もう一度みたい教育テレビ こどもスペシャル」は「たんけんぼくのまち」の特集 30 分でした。 昔の放送が一本まるまる再放送されたのに加えて、「今よみがえる!たんけんぼくのまち 2009 」と題して「新作」が制作されていたのが実にすばらしかったです。 「たんけんぼくのまち」とその主人公「チョーさん」が復活を遂げたのです。 「たんけんぼくのまち」とは NHK 教育「たんけんぼくのまち」は 1984 年から 1992 年にかけて「小学校 3 年生の社会科」の番組として主に学校放送で人気を博した番組です。今の 20 代後半から 30 代前半あたりは世代的にドンピシャだと思います。 食料品店のお手伝いをしている「チョーさん」が、愛用の自転車「チョーさん号」に乗って毎回まちをたんけんし、そのたんけんをするたびに一枚絵のカラフルでポップな「地図」
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