2019年6月26日のブックマーク (3件)

  • 米軍燃料流出、131件日本側に知らされず 開示文書では環境への影響「Yes」 | 毎日新聞

    2015年11月の流出事故について開示された写真。事故当日の内部資料によると、駐機整備区域近くの鉄くずの山から油など正体不明の混合物が30~50ガロン流出した。流出物は排水管に流れ込んだが、基地外に流出した形跡はなかったと書かれている。事故から8日後の内部資料では、流出したのは約30ガロンの作動液だったとしている 米軍横田基地(東京都福生市など)で2017年までの8年間に日側に知らされていないジェット燃料などの流出事故が少なくとも131件起きていた実態が、毎日新聞が入手した米軍の資料で明らかになった。日政府や周辺住民の目の届かない場所で何が起きていたのか。専門家からは通報の基準などが不透明な問題を指摘する声が上がっている。【川上珠実】 毎日新聞は横田基地における有害物質の流出に関する資料や対策のガイドラインなどを米国側に情報公開請求し、計約800枚の資料を入手した。開示された公文書など

    米軍燃料流出、131件日本側に知らされず 開示文書では環境への影響「Yes」 | 毎日新聞
    azumi_ww
    azumi_ww 2019/06/26
  • 小4女児虐待死 母親に猶予付き懲役2年6か月の判決 千葉地裁 | NHKニュース

    千葉県野田市で小学4年生の女の子が虐待を受けた末に死亡し、両親が起訴された事件で、虐待を止めなかったなどとして傷害ほう助の罪に問われた母親に対し、千葉地方裁判所は「被告は唯一、救いの手をさしのべられたのに夫の指示に迎合していた」として、懲役2年6か月、保護観察の付いた執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。 ことし1月、千葉県野田市の小学4年生、栗原心愛さん(10)が自宅の浴室で死亡しているのが見つかった事件では、父親の勇一郎被告(41)が冷水のシャワーを顔に浴びせ続けるなどの暴行を加えて死亡させたなどとして傷害致死などの罪で起訴され、母親のなぎさ被告(32)も暴行を止めなかったなどとして傷害ほう助の罪で起訴されました。 なぎさ被告の裁判で検察が懲役2年を求刑したのに対し、弁護側は「DVを受けていたので夫に逆らって行動することが極めて困難だった」などとして執行猶予の付いた判決を求めていまし

    小4女児虐待死 母親に猶予付き懲役2年6か月の判決 千葉地裁 | NHKニュース
    azumi_ww
    azumi_ww 2019/06/26
    私も同じ状況ならどうなるかわからない
  • 現実と虚構の区別はみんなついてない

    表現の自由で、現実と虚構の区別はつくと言ってるけど、個人的には全くつかないと言わざるを得ない。 というより、現実と虚構の境界線があいまいだからだ。 現実と虚構は区別がつくという理由に「物語における殺人シーンを見て殺人をする人はいない」という話が出る。 しかし、人を殺したいって、ハードルが高い。物理的ハードルが高い。ヒヨコを殺すのとはわけがちがう。 人間をうっかり殺すなんてことはかなり難しい。 人を殺したいと思いながら生きている人間自体が異常だし、教育において人を殺してはいけないというのは前提条件だ。 そもそも、人を殺すには動機が必要だ。よほど憎んでいるか、殺人という行為に興味を持つか。 現実と虚構の区別が難しい、と思う理由は、創作物語における人間の反応だ。 たとえば、悪役女優を演じる方は、日において悪役女優ばかり演じる傾向がある。 役がハマる、というのもあるだろうが、来、いろんな役がで

    現実と虚構の区別はみんなついてない
    azumi_ww
    azumi_ww 2019/06/26
    創作する人間の端くれとして創作物なんかに影響は受けないなんて言わないでほしい 読んでるあなたの人生を変えようと思ってこっちは書いてるんだから