娘のクラスのインフル学級閉鎖。 今日までです。 やっと明日から学校へ行けます。 長かったなぁ(*´Д｀) 学校から、連絡網で、学級閉鎖中の課題が連絡されてきていたので、元気になってからは、課題→ゲーム→読書、で回していました。でも、課題も、具合が悪い前提の課題なので必要最低限。しかも無理しなくていい、との条件付きです。あっという間に終わってしまいました。 外に出られるわけでもなく、時間を持て余していたので、この機会にと思って、以前から買っていた数学検定の問題集を出してみました（もともと、漢字検定が終わったら数学検定の準備を始めることにしていたのです）。 実用数学技能検定　過去問題集　数学検定3級posted with ヨメレバ日本数学検定協会 丸善出版 2017年02月10日 楽天ブックスAmazonKindle 3級は「中学校３年程度」です。 幼児向けには「かず・かたち検定」があり、 「

息子、年明け早々に終わったパズル系問題集です。 私の脳トレ用の遊びとして買ったパズルなので、息子も1時間くらいでサクッと解いていました。1月7日くらいかな。もっと前かも。 学研ステイフルの「大人のワークブック パズルで長生き 脳活性50問ドリル 考える」です。 学研ステイフル 大人のワークブック パズルで長生き 脳活性50問ドリル 考える N05503 posted with カエレバ 楽天市場 Amazon この中の不等号パズルは、天才ドリルにもある有名な不等号パズルだったのですが、そこまで、やりたいという希望がなかったので、天才ドリルの購入は保留ということにしています。 考える力を育てる天才ドリル不等号パズル 小学校全学年用算数 [ 鍵本聡 ] posted with カエレバ 楽天市場 Amazon 息子が好きな数字ブロックと似ています。数字を入れる判断を不等号でします。 数字ブロッ

次女への読み聞かせは0歳から。 一方で 彼女が私にお話を聞かせてくれるようになったのは、2歳からでした。 ameblo.jp 当時と変わらず、今でもおしゃべりな次女。 でも、母としては 「伝える力」の弱さが気になってきました。(汗) これから必要とされるであろう 情報や気持ちを伝えるスキル それを養うためにはどうしたらいいのか? そんな悩みを持つ母と娘の取り組み記録を綴ろうと思います。 スポンサーリンク 正しく伝える努力 「伝える力」を養う それって一体、何をしたらよいのでしょう? 色々考えた結果 何かにつけて説明してもらう そんなことをしています。 例えば。 先日は、次女が練習している劇「おむすびころりん」の話を教えてもらいました。 物語を思い出してもらい 母に分かるよう説明させたのです。 道を教えてもらったりもしますが、やはり楽しいのは聞き語り。 保育園で読んでもらった絵本など、本人が