2006年11月2日のブックマーク (4件)

  • 数学はプロセスが9割の学問か - 煩悩是道場

    数学はプロセスが9割の学問か 雑感 違う。としか言いようがない。 何故なら私は「計算」が苦手だからだ。 私に「計算が苦手」という心が植え付けられたのは小学生5年の頃だろうか。 以来、当に単純な計算ミスを連発してきた。精神的なものも起因しているのだと思うのだけれど、計算ミスをしないようにと心がければ心がける程、計算ミスを犯してペケをらってきた。 考えの道筋が正しかろうと、公式をきちんと覚えていて正しく当てはめていようと「間違いは、間違い」だ。 だから 私は数学しかできなかった人間なので(大学もセンター+数学一科目入試)この考え方が数学の考え方なのかすべての科目に当てはまるものなのかはわからないが、人は、ある事柄を「理解」するときその事柄を自分が既に持っている知識に照らして何らかのマッチングを取って「解釈」するものだと思っている。だから、テストというものは「答えを出す」ものではなく、与えら

    azumy
    azumy 2006/11/02
  • 304 Not Modified: 数学はプロセスが9割

    痛いニュース(ノ∀`):答は合ってるのに×。先生どうして?「数学で大切なのはプロセスだ。答なんてただの数字でしかない」 これについて「先を読む頭脳」に非常に良い問題があったので引用してみる。 いま、「0→2」、「5←2」という関係が成り立っています。 このとき、「0□5」の□には、←か→のどちらが入るか答えなさい。 この問題は、矢印が数の大小関係をあらわしているとすれば→となる。しかし、数字を指の数としてジャンケン勝敗表として考えれば答えは←となる。ここで言いたいことは、どちらが正解ということではなく、事柄を「理解」するということは、表現されているモノを自分が持っている知識に対応させて、その基準で考えていかないとなしえないということだ。 私は数学しかできなかった人間なので(大学もセンター+数学一科目入試)この考え方が数学の考え方なのかすべての科目に当てはまるものなのかはわからないが、人は、

    304 Not Modified: 数学はプロセスが9割
    azumy
    azumy 2006/11/02
  • suVeneのあれ: 結果が全てです

    2006年11月02日 結果が全てです タイトルは少々誤解を含む言い方だが、正確には「相手が望む事に答えられたかどうかという結果」が全てだ。 事の発端はこの記事。 「答えと解法、先生がこのテストで見たかったのはどちらだと思うか。数学で大切なのはプロセスなんだ。答えなんてただの数字でしかない。君の解答は解法の内容が乏しかったんだよ」 私はこの言葉を聞いて大切なことに気付いた。テストの質は時間内にいかにして 自分をアピールできる解答を書くことができるかということなのではないか。 痛いニュース(ノ∀`):答は合ってるのに×。先生どうして? 「数学で大切なのはプロセスだ。答なんてただの数字でしかない」この先生の回答は適切とは言えないと思う。 何故ならば、先生が望んだものは「理解力のテスト」であり「ただの数字である答え」から理解力が判断できなかったというに過ぎないのであり、そこを「大切なのはプロセ

    azumy
    azumy 2006/11/02
  • http://www.tokyo-np.co.jp/00/kur/20061102/ftu_____kur_____000.shtml

    azumy
    azumy 2006/11/02
    いじめは必ずある。「いじめのない学校を」などというのは非現実的なだけでなく学校側を隠蔽へ追い込む。