H-Yamaguchi.net: 「男性をほめるのは女性の仕事」と言ってみるテスト これは、梅田望夫氏の 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。のニューバージョンですか! 梅田望夫氏「人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ」反応まとめ : ARTIFACT ―人工事実― という冗談はさておき、この記事のブクマコメントで「女性が男性をあまり誉めないのは、恋愛感情を持っていると勘違いされやすいから」というのがあって、それは確かにあるだろうと思うのだが、当然逆のことも考えて欲しいところだ。なお、この話題は異性愛者のことを想定している。 男性が、女性に恋愛感情なしに誉めても、自意識過剰な女性だと「あの人は私に恋愛感情を持っている!」と考えて、最悪な場合、周りに触れ回る。そういうリスクがあるからこそ、男性は女性に対して、恋愛感情を持った相
「わたしのことどれくらい好き?」 「そういうこと聞かないとこが好きだったんだけどな」 てきな、ぜーんぜん質問に答えていない回答をしていいのは一部のモテ男子だけの特権なわけです。実際、もしおれたちがそんな質問されたなら、ひやあせだっらだら流しながらひっしこいてベストアンサー探さなくっちゃいけないに決まっていて、いまんとこおれの考えたベストアンサーが 「わたしのことどれくらい好き?」 「『100万回生きたねこ』の猫くらい」 「え? どんな話だっけ?」 「じゃあ、今から本屋に買いに行こう」 つってそのままカフェかどっかで並んでページめくる、っていうものなんですけどもちろん「どれくらい好き?」なんて聞かれたことないんだぜ!! 世界は闇だぜ!! 100万回生きたねこ (講談社の創作絵本) 作者: 佐野洋子出版社/メーカー: 講談社発売日: 1977/10/19メディア: 単行本購入: 36人 クリッ
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