ドイツ女子空手チャンピョンの初論文が通ったので飲み会。3時半まで。体力勝負な解析の連続。今週中にどうにかしたい。 プロパガンダは引用のソースを特定しないので要注意、と私は習った。逆はどうなのかな。引用のソースを特定しない言明はプロパガンダ、だろうか。といういいわけはともかく、誰が言っていたのかまたまた忘れてしまったのだが、こんな台詞がどこかにあった。 「二つ日記を書いて見なさい。一つの日記は誰かに読まれることを思って書く。もう一つの日記は、絶対に誰にも見せないで、ありのままを書く。しばらくしたら、自分がどれだけウソをつくことができるのか、よくわかります。」 そうかもなあ、なんて思ったのだが、誰かに読まれると思って何かを書く、という点において手紙に勝るものはない。延々と特定の人間に向けて手紙を書いていたことがある。一日もかかさずに便箋三枚にぎっちり一年書いていたのだが(ご苦労なことである)、
かなり裏ワザですが、taint.orgさんで「フォトショップを使って迷路を解く方法」が紹介されていました。 実際試してみましたが、本当に解けてしまいました・・・これはすごい。迷路を解くのが楽しいのでなんだか本末転倒ですが・・・豆知識として知っておいても良いかもしれません。 以下にやり方をご紹介。 迷路を用意します。今回はMaze Generatorにて100×100の迷路を生成。 ↑ この迷路を使用します。 次に迷路の右側の壁を自動選択ツールで選択。 「選択範囲」「選択範囲を変更」「拡張」で4px拡張。 新しいレイヤーを作成。 赤で塗りつぶし。 「選択範囲」「選択範囲を変更」「縮小」で4px縮小。 おもむろに「DEL」キー。 回答が浮かび上がりました! 作業の途中では「本当かなぁ・・・」と懐疑的だったのですが、最後に回答が浮かび上がった時は感動しました。フォトショップの類のツールをお持ちの
続きを書こうと思ったのだけれど、私のネットの大事な妹が心の叫びを発しているように感じられたので、 あまり大した意見じゃないけれど、ちょこっと書く。 私はいつ読んでも頭が下がる、三人の御子息様をお育て中の方が書かれたものの意味をなんとなくわかる。 「マニュアルを信じていても、結局はなるようにしかならないのよ」という意味なんじゃないのかなあ。 人間、何をするのでも一番大きな負担が「不安」で、これは仕事するにしても結婚するにしても 育児をするにしてもつきものだ。でも特に「育児」の「不安」がこわいのは「育児」とは 「自分」ではない別の人格を扱う、またはその未来を「決定」するかもしれないからだと私は思う。 子供が幾つになっても不安はいくらでもある。私は親の「不安」や「自信のなさ」に付け込むような 一見「指針」めいた「親学」をこれから子供を育てる世代が歓迎しているのならそれはそれでかまわないとも思う。
【大紀元日本6月19日】19年間植物状態に陥っていたポーランドのヨウ・グラフスキンさんは、2007年4月12日、奇跡的に目覚めた。しかも驚いたことに、植物状態であった19年間に聴覚、視覚、思考、記憶など大脳の機能はすべて正常に働いていたというのだ。ただ動くことが出来ず、自分の感覚、感情を表現することはできなかった。 ヨウ・グラフスキンさんは、ポーランド鉄道部門の労働者だった。1988年、仕事中に電車にぶつかり、頭部に損傷を受けた後、植物状態になったが、奥さんの献身的な介護で19年後、奇跡的に意識が戻った。 ヨウ・グラフスキンさんは、自分が植物状態に陥っていた間の様子について、次のように語った。「動くことが出来なかったとき、私の身の回りで発生したことは全部分かっていました。ただ体を動かすことができず、話すこともできなかったので、毎日寝たきりで、気持ちがとても焦っていました。私を献身的
朝日新聞社の全額出資子会社・朝日ソノラマは6月21日、9月いっぱいで営業活動を停止し、解散すると発表した。「最近の出版界の状況や当社の経営見通しなどから検討した結果、やむなく店じまいすることになった」としている。 書籍の新刊発行は6月までで停止するが、既刊本の注文には9月まで応じる。雑誌は9月まで発行する。コミックやノベルズの出版権は朝日新聞社出版本部が引き継ぎ、10月以降は朝日新聞の新刊として発行する。「百鬼夜行抄」「雨柳堂夢咄」「チキタ★GUGU」などのコミックや、「吸血鬼ハンターD」などノベルズ新刊は、朝日新聞社から出る。 同社は1959年9月に「朝日ソノプレス」として創業し、今年で48年目。ニュース現場の音声や音楽などを録音した「ソノシート盤」を付録として付けた雑誌「朝日ソノラマ」を、国内初の「音の出る雑誌」として1966年に創刊し、社名を雑誌と同名に変更。「ニューメディアとして世
※最初にお断りしておきますが、タイトルの「竹田さん」とは実在の人物のことではありません。念のため。 小学校五年生の国語の教科書より さて、以下の会話は東京書籍『新しい国語 五年上』(p45)の、「会話をはずませよう ――相手の話の意図を考えながら聞き、かみ合った会話をしよう」という部分からの引用です。最近の学校教育はコミュニケーション重視なので、こういう授業がちゃんとあるんですね。 梅木さんと竹田さんの会話 梅木 土曜日、サッカーを見に行ったのよ。すごく、いい試合だった。 竹田 土曜日か。ぼくなんか、新しいゲームソフトを買いに行ったよ。 梅木 あのね、土曜のサッカーはね、後半のロスタイムに点が入ったの。 竹田 ぼくも、ロスタイムに点を入れたことがあるよ。 梅木 ふうん。で、教師用指導書では、同じページの欄外にこのような注釈が入っています。授業のポイントというわけです。竹田さんは梅木さんの会
先日のエントリでazumyさんにTBを送ったら、長文の返信エントリをいただいた。以下、ざっくりと感想などをしたためておく。 まず、「親学」提言に対して若い世代が比較的支持率が高いことについての、 そこで20代の、まだ子育てしていない、かつ将来子育てしようと思っている人について言えば、そういった育児書的な何かは、あってくれればありがたいものである。昔は「スポック博士の育児書」という定番の書があり、猫も杓子もスポック博士だった。しかしその後さまざまな育児に関する知見が出てきて、これも決して正しくはない、ということになっている。その他、育児書というものも多数あるが、どれが正しく、どれか誤っている、という基準はない。さらに、ネットなども含めると、新しいけれど混沌とした育児情報が処理しきれないほど存在している。結果、どの育児書を読めばいいのか、なにを参考にすればいいのか、判断する手がかりを手に入れる
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