2007年7月9日のブックマーク (6件)

  • ダウニー柔軟剤(downy)

    ウルトラダウニー柔軟材の通販専門店。エイプリルフレッシュ、クリーンブリーズ、マウンテンスプリング、ソフトオーシャンミスト、各種取扱店

    azumy
    azumy 2007/07/09
  • すべらない名無し バカすぎる嫁

    211 素敵な旦那様 2005/04/06(水) 10:51:23 同級生と中華街に行くとか言ってた日、家の前まで来るとイイ匂い。 ウキウキしながらドアを開けたら、にっこり笑ったカミさんが ホンコンソース焼きそば(知ってる?)のキャラみたいなカッコで ソデに手を入れて 「アぃヤー、お帰りアルヨー!」 ヒザから崩れ落ちたね。ナマズヒゲまで付けてるし。 そのヘンな服は小ネタのためにわざわざ買ったのか。 「そうアル。アナタ帰り遅いから何度かスに戻って大変だたアルネー」 「あーパパアルー」娘もかよ! ・・・・バカだこいつ、バカすぎる。 あまりのバカさ加減に、涙が出た。 ああ俺、結婚して良かったなあ。 ホントに良かったなあ。

    azumy
    azumy 2007/07/09
    服を買い娘にパパアルーを仕込み時に素に戻りつつ夫の帰りを待っている時の奥さんのわくわく感といったら、想像するだけでこっちもわくわく。しかしこれにもし「それで?」と返されたら大変なことだな。
  • 出産の恐ろしさを聞かされて育った私

    http://www.stellaworks.info/blog/2007/07/post_131.html 出産にまつわる話なので、ナマナマしいのがだめな方はご勘弁を。 祖母は助産婦をしていて、小柄な人だった。 自分の初のお産、臨月を迎え陣痛が来た時、祖母の骨盤は常人よりもあまりに狭くて、 胎内の子供の頭が、骨盤を抜けることができないとわかった。 お産婆さんは母体を守るために赤子の頭を潰し、殺して、引きずり出したのだそうだ。 頭を、と訝しがる小学生の私に、生まれたての赤ん坊の頭は親指でぐいと押すと、 簡単にべこんとつぶれてしまうのだ、と祖母は言った。 70年前の、電気も通わぬ医者もいない山村の話である。 その後は産み月を迎える前に、胎児が大きくなりきる前に、 なんとか胎児を引っ張り出すという方法で祖母は5人の子を産んだ。 その当時にどうやって早期出産ができたのか詳細は不明だ。 祖母の長女

    出産の恐ろしさを聞かされて育った私
    azumy
    azumy 2007/07/09
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    azumy
    azumy 2007/07/09
    『少なくとも大学で学ぶならば、学ぶことでときに「自らが変われさせられる」、そのことの苦しみさえも覚悟した行為でありたい。自分の思い込みを補強する心地よいファンタジーを探すために学ぶのではない。』
  • StarChartLog - 妊娠出産が危険だという知識を持っていて、どうして私は子を生んだんだろう

    はてなブックマークで話題になっていたG★RDIAS - 私、産みたくありません。というのを読んで、「哲学系ならその恐怖の情報を得ても妊娠出産する女性について考察して欲しかった」などと思いましたが、そういう女性がメンバーにいないんだからしょうがないのかな、と思い経験談を書くことにしました。哲学とか心理学とかいった難しい話はできませんけど。 ちなみに、私は三児の母です。三回の出産は全て経膣分娩。以下、痛々しい話が大量に出てきますので注意。 第一子の時は約24時間陣痛に苦しんで、分娩室で待たされている間に隣の部屋からの「出産した人の出血が止まりません!」なんて声を聞き、生まれるときは会陰切開を行い(それがどうなのかを考えている余裕はなかった)、生んだ後は後で800mgの出血(しかも母子手帳にそのことが記載されなかった)。しかも子宮内残留物が残って出血がだらだら続き、分娩後3ヶ月で別の産婦人科で処

    azumy
    azumy 2007/07/09
    痛みへの恐怖どころか身体・生命の危険もある、ということを分かっていない人は多いかも。知れば知るほど怖くなっちゃうかもしれないけれど
  • 本との出会いは見えざる演出 - すきま産業振興組合(はてなブログ版)

    子供は親の盆栽ではないが、多少の小細工は裁量の範囲。 深く考えないで捨てるように書く - 親の棚にはライトノベルを並べておこう 子供を持たないワタシでも、自らの読書遍歴を子供に対して"それとなく"反映させたい気持ちは何となしに分からなくもない。 てなわけで“親の棚”なのだが、子供の性格によっては結構すごい影響力を及ぼしたりする。 ワタシも親父の棚からはかなりの影響を受けている自覚がある。 基的にウチの親父は読書人の素養がなく、ある日突然カブれてはじきに冷めるので、思いつきで買ってきたは必然的に棚の肥やしになる。 そこで暇をもてあましたワタシが読み耽る訳なのだが。 特に印象に残っているのは 小学生:小室直樹『ソビエト帝国の崩壊』 中学生:井上ひさし『不忠臣蔵』『腹鼓記』 高校生:猪瀬直樹『ミカドの肖像』 子供にとっては背伸びをする事が大事だが、小学生が小室直樹を読むのはむしろ歪み

    本との出会いは見えざる演出 - すきま産業振興組合(はてなブログ版)
    azumy
    azumy 2007/07/09
    微笑ましい父子の姿。とりあえず本があると読んじゃう、というところが似たもの親子なのかもしれませんね。