【大手小町・水野仁輔のスパイスレッスン】カレー&スパイス研究家の水野仁輔さんが紹介するレシピ。今回は、焼き魚で香ばしさを出したポテトサラダです。
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
どこもアンケートばやりなんだなあ、 保育園の保護者にまで、いったい何を調べようとしてるのやら、 どうせなら保育のサービス内容の拡充とかをしたらいいのに(もうしてるのかな?)。 保育サービスも地方や地区によって違うようで私がいた当時高知市は保育所が充実している、 とのことだった。実際、幼稚園は公立が全くなく仕方なく私立幼稚園に通わせた。 公立幼稚園のあるところほどは費用も高くなかったけどとほほ、なんで幼児にウン万円?って、 保育園代ってもっと高いのよね、収入によっては。保育園いいかも、と思ったんだけど、 仕事がないと入れてもらえない、まず仕事探しするから預かってくれ! ってのには対応しないのね、とショックだった。これは10年以上たった今でもそうみたい、 この間大学に就職して単身赴任中の方がこぼしてた。 少子化対策って私はちょっぴり補助出すよりは産休、育休をもっと徹底させるべきだと 思うけど地
http://anond.hatelabo.jp/20070709033055 結婚して数年が経ち、30代なのに、避妊してくれる夫を持つ増田が羨ましい。 私はもうすぐ結婚予定だが、私の夫となる人は、そんな事は決して許してはくれないだろう。 今後かなり田舎に転勤する可能性がある、と聞いて「その土地は産婦人科が無いと報道されていたから、子供を産むのが不安だ」と言ったら「皆なんとかなっているんだから大丈夫だ」と笑われ、 「陣痛が怖いから無痛分娩が出来るならしたい」と言ったら「楽しようとするのは駄目だ」と叱られた。 別にこの人が特別性格が悪い訳でも、他人への共感能力に欠けている訳でもない。でも妊娠・出産に関する認識はこの程度。他の男性に聞いてもほぼ同じ。 男性にとっては所詮出産など他人事で、苦しむのも死ぬのも自分じゃないから、どうでもいいんだろうな。 産婦人科崩壊の話題扱ってるブログでも、真剣なの
「女性は男性よりおしゃべり」はうそ?―。アメリカとメキシコの大学生計約400人を対象にした調査で、日常生活で発する言葉の数は男女でほとんど差がないことが分かった。 科学的には性差が無いのに女性がおしゃべりなイメージが強いと言われる。これって女性の方が喋る必要性にかられる機会が多いんじゃないかな。例えば男が寡黙でも問題とされないけど女が寡黙だと愛想が無いだのイチャモンつけられたりするとか。 よくあるライフスタイルも関係してそう。ありがちな家族像では父親が働いて母親が家事をこなす。こういったケースだと男がしゃべるのは仕事上の必要性からである。一方で家庭にいる女がしゃべることは仕事ではない。仕事ではないのにしゃべってるからよくしゃべるというイメージ。これは家事を仕事とみなしてない男が多いからだろうね。 母親としての義務めいたものにおしゃべりがあると思う。父親は子供の友達やその家族とコミュニケーシ
またBさん(30歳独身)も女性のおしゃべりの内容に不満があると断言。それは「オンナの話はオチがない」。「例えば『今日スーパーで豚肉が超安かったの』とかって話してくると、こっちは『それで?』と返す。でもそれだけでオチもない。逆に『それで?』って返すことに怒られたりしますから。今はまだ結婚していないからそういうこともたまにだけど、結婚して毎日これだとうんざりしそう」 http://news.livedoor.com/article/detail/3218666/ 豚肉が安いという話がピンとこないのは、オチがないとかそういう話ではなく、「豚肉が安い」ということが生活上どのように位置づけられるのか、その文脈がカップル間で共有されていないからじゃないでしょうか。別に男だってオチもないまま雑談を交わすことはあるけれど、相手の言葉がどういうバックグラウンドから発されているのか、その理解が深いほど、言い回
神戸花鳥園のレポート第2弾です。今回はフクロウ特集!ここはフクロウの充実ぶりが尋常じゃなくて最高…だったのですが、名前を忘れてしまったので、適当に名づけて生い立ちとかもでっちあげておきますので、感激して1リットル程度の涙を流してください。 アザラシフクロウ 「どうにもブレイクできない」と日ごろから飲み屋で独りごちていた彼。そもそもその後ろ向きな態度がブレイクを妨げているとは気づかず、安易にも「他の人気動物の物真似をしたら売れるんじゃねぇの?」と考えてアザラシのごとく横たわってみるのだが、時すでに遅し。立つレッサーパンダが話題となっており、トレンドの対極に位置することになった彼は、「ケミカルウォッシュ」というあだ名をつけられ、石を投げられる。思わず逆上して自慢のくちばしに毒を塗って襲い掛かったところ、あえなくお縄を頂戴することとなった。 コヤクフクロウ 生まれたころから子役としてチヤホヤされ
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