2007年12月10日のブックマーク (3件)

  • ついにシリーズ第二弾「すのこタン。絶対領域」がベールを脱いだ

    先日アルミニウム製冷却台「すのこタン。」の第二弾「すのこタン。絶対領域」が発売されることをお伝えしましたが、ついに正体が明らかになりました。 「すのこタン。絶対領域」の衝撃のデザインは以下から。 ピュアアルミニウムすのこタン すのこタン。ご注文フォーム このページによると「すのこタン。絶対領域」のデザインはこんな感じ。サイズは従来と同じで、価格は税込2300円。 確かにスカートとオーバーニーソックスの狭間に存在する空間「絶対領域」ではありますが、非常に使いにくそうな気がしますねこれは…。 ちなみにWikipediaによると「絶対領域」はバンプレストが商標登録を出願中とのこと。

    ついにシリーズ第二弾「すのこタン。絶対領域」がベールを脱いだ
    azumy
    azumy 2007/12/10
    ううーーーーん。萌えない。すまん。
  • 非コミュっていうか中二病なのかもしれないが - watapocoの日記

    飲み会の時とか、中座した人の悪口*1言ってるのを聞いてる時にどんな対応をしたらいいのか、どんな顔をしたらいいのか未だに分かりません。何々さん戻ってきちゃいますよー、とか言えばいいのか?賛同してるが聞かれたくないみたいでやだな。笑顔で受け流す?笑えませんて。つーかいつ戻ってくるのか分からないのにリスキーよね。あと時々思うのですけどサラリーマンって(男女問わず)愚痴とか同僚・上司の悪口が酒の肴なんですかね。おいしいかい。友達少ないので機会は少ないが、飲みは社外の飲みに限るかもしれない。こうして非コミュ化がどんどん進むんだな*2。何か入社まもない男の子よりもサラリーマン的所作が出来てないことに凹む。が、そんなん覚えなくっていいもん、とかちらっと思っちゃう(中二)。

    azumy
    azumy 2007/12/10
    飲み会ではないが、こういう場合はちょっと困った表情をしつつ「はぁ…そうなんですかぁ」と明らかに普段と違うやる気のない曖昧な相槌を打つ。
  • 「わかる」と話しかけるシチュエーションがあるとするならば - 余暇の記録

    最近、「わかる」ということばを口にすることが増えているような気がしました。 実際どんな場面で使っているか、少しだけ思い出してみようと思います。 「わかる」を使いたくなるシチュエーション なだめる。受け流す。 自分の考え方とは相反する相手の主張をいったん受け止めて、持論を展開したり事実を伝える場合。 この場合、「わかる」は音を伝える前に挟み込む枕詞のようなもの。 例:「あなたのおっしゃることはよくわかります。しかしこれは仕様です。」 了解する。頷く。 点において従う。 下された指示に従うときなど。 例:「はい、わかりました。」 理解する。解く。 与えられた課題であったり、問題を解いて自分のものにするとき。 おそらく最も一般的。 例:「あなたに教えていただいたことが、ようやくわかりました。」 共感する。立場に立つ。 おそらく「わかろうとするもの」は実体があるようで、なかなかつかみどころがない

    「わかる」と話しかけるシチュエーションがあるとするならば - 余暇の記録
    azumy
    azumy 2007/12/10
    「わかる」を使うシチュエーションと使う心理。