2008年5月4日のブックマーク (2件)

  • 工作ワークショップ、季節イベント向けのオリジナル簡単工作キットの通販サイト TUKTUKこども工作館

    作る楽しみ+開ける楽しみ+べる楽しみがあって、素敵な工作ですね 娘ふたりが説明書を見ながら、自分たちでがんばって作りました!最初の煙突を付けるところに苦戦していましたが・・・その後は、スムーズに作れたようです。家にあったシールやマステを貼って、自分たちなりにアレンジしました。お菓子を入れすぎてギュウギュウでふたが閉まらず、テープで固定していましたが(^^;.....つづきを読む (兵庫県 O様 ダンボールクラフトアドベントカレンダー) 木の感触がとてもいい感じで、気にいっています 幼児教室の個人レッスンにて、10分程度、季節の工作をしており、何度かこちらのキットを活用させていただいております。今週から、母の日工作で、カーネーションを入れる寄木の一輪挿しを作りました。見のおしゃれな感じより、カラフルな方が、幼児さんには楽しくできそうだったので、事前に薄い色の寄木にパステルカラーを塗って、

  • 常位胎盤早期剥離 - 新小児科医のつぶやき

    5/3付読売新聞より、 病院 「急変予測できず」 妊婦・胎児死亡 遺族は提訴検討 静岡厚生病院(静岡市葵区北番町、265床)は2日、同病院で4月27日に手術を受けた静岡市駿河区の妊婦(24)と10か月の胎児が死亡する医療事故があったと発表した。玉内登志雄院長は「典型症状ではなく、急激な悪化を予測できなかった」と述べ、想定外の事態だったことを強調したが、遺族は病院の対応に不信感を募らせている。 同病院によると、妊婦は初めての妊娠で、昨年9月から同病院に通院。妊婦は、死亡する約14時間前の27日未明、陣痛が出たため同病院に電話したが、応対した看護師や助産師が「痛みは強くない」と判断、いったん自宅待機となった。 同日早朝、再び陣痛が強くなり入院。胎児の心音が確認できず、呼び出された産婦人科医が、分娩前に胎盤が子宮内ではがれる「胎盤早期剥離(はくり)」と診断、帝王切開したが、胎児は死亡していた。手

    常位胎盤早期剥離 - 新小児科医のつぶやき
    azumy
    azumy 2008/05/04
    早剥について