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2015年2月24日のブックマーク (4件)

  • ソフトバンクとベネッセがタッグを組んだ「Classi」って何?

    教育におけるICTの利活用はよく耳にするが、セキュリティの懸念からオンプレミスなサーバーを利用するケースが多いとされている。そんな状況をSaaS型のクラウドサービスで打破しようとする「Classi(クラッシー)」の取り組みについて、Classi 取締役 加藤 理啓氏に話を伺った。 Classiは2014年4月に設立されたソフトバンクとベネッセの合弁会社。現在は全国100校がモニターとして試用しており、2015年度より正式にサービスを開始する。 サービス内容は大きく分けて「授業・学習アプリ」と「生徒カルテ」「コミュニケーション」の3つ。 授業・学習アプリはその名の通り、教育ICTの中心に位置する存在で、先生の授業用教材やWeb上でテストを行う機能、授業記録などを行う。生徒カルテでは、生徒それぞれの指導の履歴やテストの結果、調査書の出力まで、学校の多様なニーズに応える。最後のコミュニケーション

    ソフトバンクとベネッセがタッグを組んだ「Classi」って何?
  • 「10軸センサー」とは - いまさら聞けないスマートフォン用語

    スマートフォンは、携帯電話とコンピュータ両方の顔を持ちます。ですから、スペック表を見れば専門用語のオンパレード……これではおいそれと比較できません。このコーナーでは、そんなスマートフォン関連の用語をやさしく解説します。今回は「10軸センサー」についてです。 *** ひとつのデバイスとしては存在しませんが、各種センサーの装備状況を指して「10軸(センサー)」と表現することがあります。スマートフォンの場合、10軸の内訳は加速度センサーが3基、ジャイロセンサーが3基、電子コンパスが3基の9基にくわえ、気圧センサー1基の計10基をもって10軸と数えることが一般的です。 10軸センサーが装備されているかどうかは、これからのスマートフォンにとって重要な意味があります。それは「屋内における位置情報の捕捉(屋内測位)」で、建物の内部や地下街などGPS衛星の電波が届きにくい場所でも正確に位置情報を測定するた

    「10軸センサー」とは - いまさら聞けないスマートフォン用語
  • 相談員は人工知能 被災者ニーズに対応、東邦銀行 - 日本経済新聞

    今も県外に避難する顧客のために──。福島県を基盤とする地方銀行、東邦銀行は2014年11月、県外避難者支援をきっかけとして、相続手続きの相談にコンピュータが24時間365日応えてくれる自動対話サービスを始めた。スマートフォン(スマホ)やタブレット端末を想定し、音声とテキストに対応。行員の負担軽減にもつなげた。A氏「親が遺産を残していたようで…」 相談員「遺言書はございますか」A氏「あったはずです」

    相談員は人工知能 被災者ニーズに対応、東邦銀行 - 日本経済新聞
    azzo_q
    azzo_q 2015/02/24
    ルールベース、膨大な情報になりそう
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