タグ

ブックマーク / news.mynavi.jp (98)

  • 経産省、iエネ コンソーシアムに「大規模HEMS情報基盤整備事業」交付

    同コンソーシアムは、多数のHEMSサービスを一元的にクラウド管理しHEMSデータの利活用を促す「大規模HEMS情報基盤整備事業」の推進団体として、2014年9月から事業を進めてきた。 2014年度は、「HEMSデータの集約・加工・分析を行う『大規模HEMS情報基盤』の構築」「仕様の異なる複数のHEMSサービスから円滑にデータを集約・提供を可能とするAPIの標準化検討」「プライバシー情報に配慮したHEMSデータの利活用環境の検討」「同事業に協力してもらうモニターの募集(約1万4000世帯強)」を実施した。 大規模HEMS情報基盤では、異なるメーカーのHEMS機器から得られるHEMSデータをAPIを介して提供することで、多くのデータを一元的に処理できる。 2015年度事業では、2014年度からの継続モニターに対してニーズに応じたさまざまなHEMSデータ利活用サービスを提供する。 HEMSデータ

    経産省、iエネ コンソーシアムに「大規模HEMS情報基盤整備事業」交付
  • クラウドがメインで、ローカルはサブに - Box開発トップが語る、これからのオンラインストレージ

    インタビュー クラウドがメインで、ローカルはサブに - Box開発トップが語る、これからのオンラインストレージ クラウドの受け入れが「"if"(可能性)」ではなく、「"when"(時間)」の問題になった――。「効率と経済性でメリットがあるモデルは常に勝つ」と語るのは、企業向けのクラウドストレージサービスを提供するBoxで開発トップにいるSam Schillace氏だ。 Google Docsの前身となる「Writely」を2004年に作成するなど、クラウドの時代を見越していたSchillace氏に、Boxの戦略、そしてクラウドストレージ全体の展望について聞いた。 普及を後押しするトレンドは? クラウドストレージの今について、Schillace氏は「普及は進んでいる」と述べる。その一方で、2014年はセレブのプライベート写真流出などクラウドのもろさも露呈した。その前にはEdward Snow

    クラウドがメインで、ローカルはサブに - Box開発トップが語る、これからのオンラインストレージ
  • キャリアのSIMロック解除は新たな戦いの号砲に?

    今年は日のスマホ界を、ひさびさにビッグウェーブが襲う。それが総務省の新ガイドラインによるSIMロック解除だ。これはスマホ販売業者に対して、2015年の5月1日以降に発売する機種を原則的にSIMフリーにするべきというもの。これにより、ユーザーは自由になるのか? スマホ市場は開放されるのか? を考えてみたい。 総務省のガイドラインをおさらい まずは総務省が発表した「SIMロック解除に関するガイドライン」を振り返ろう。総務省が今回のガイドラインの目的としているのは、大雑把に言うと、次のような感じになる。 海外に行ったときに現地の通信事業者のSIMを使えるようにする MNPで他の事業者に同番号で契約を移行した場合、今まで使っていた端末を使えるようにする また、具体的な話として、 原則的に販売するすべての端末をSIMフリーに SIMロック解除しないことが公正な競争や使用者の利便性を損なわない場合は

    キャリアのSIMロック解除は新たな戦いの号砲に?
  • 米Citrix、WAN仮想化の「Citrix CloudBridge VirtualWAN」

    米Citrixは4月23日(現地時間)、従来からあるWANの最適化製品「Citrix CloudBridge」に加え、WAN向けの製品として、「Citrix CloudBridge VirtualWAN」を発表した。 CloudBridge VirtualWANソリューションは、閉域網でセキュリティの高いMPLS、安価だがセキュリティの低いブロードバンドのほか、モバイル、衛星インターネットなどの複数のネットワークサービスを単一の論理WAN回線として構築し、アプリケーションによって、最適な物理回線を自動で選択する機能を提供する。 構成されるそれぞれのパスのパフォーマンスの評価を恒常的に行うことで、ネットワーク状況の変化に対して自動的に対応する。 また、 1つまたは複数のWANサービスに障害が生じた場合に、CloudBridge VirtualWANは、フェイルオーバーシステムにより、十分な帯

    米Citrix、WAN仮想化の「Citrix CloudBridge VirtualWAN」
  • 「スマートロック」って何ですか? - いまさら聞けないAndroidのなぜ

    多種多様な候補から自分好みの端末を選択でき高度なカスタマイズが可能、それがAndroidの魅力であり強みです。しかし、その自由度の反面わかりにくさを指摘されることも少なくありません。このコーナーでは、そんな「Androidのここがわからない」をわかりやすく解説します。今回は、『「スマートロック」って何ですか?』という質問に答えます。 *** スマートロックは、事前に定めていたロック解除の動作をある条件下で簡略化するAndroid 5.0(Lollipop)の新機能です。スワイプのみでロック解除できるよう設定しているユーザはともかく、パスワードやパターンでのロック解除に不満なユーザにとって興味深い機能といえます。 ある条件とは、「信頼できる端末」と「信頼できる場所」、「信頼できる顔(トラステッドフェイス)」、「持ち運び検知機能」の4つです。そのいずれかに該当する状況にあれば、スワイプするだけ

    「スマートロック」って何ですか? - いまさら聞けないAndroidのなぜ
  • キャリアによるSIMロック解除のメリットと問題点は?

    5月から開始されるSIMロック解除の義務化に向けて、NTTドコモとauが相次いでSIMロック解除に関するルールを公表した。総務省が強力に推進するSIMロック解除だが、改めてそのメリットと問題点について考えてみよう。 購入後半年の期間が必要 昨日発表された新ルールでは、auもNTTドコモも、SIMロック解除には購入から半年(180日)経過してからSIMロックを解除できることになった。5月1日に購入したとすると、SIMロック解除が可能になるのは10月29日からになる。 auの場合、これまでSIMロック解除に応じてこなかったが、4月23日発売の「Galaxy S6」以降に発売される機種が対象となる。一方、これまでドコモは購入直後でもAndroidスマートフォンなどのSIMロック解除に応じてきたが、今後販売される端末では(次期iPhoneも含めて)半年ルールが適用されることになる。ちなみにドコモで

    キャリアによるSIMロック解除のメリットと問題点は?
    azzo_q
    azzo_q 2015/04/24
    今となっては
  • アプリの「機器データ」って何ですか? - いまさら聞けないAndroidのなぜ

    多種多様な候補から自分好みの端末を選択でき高度なカスタマイズが可能、それがAndroidの魅力であり強みです。しかし、その自由度の反面わかりにくさを指摘されることも少なくありません。このコーナーでは、そんな「Androidのここがわからない」をわかりやすく解説します。今回は、『アプリの「機器データ」って何ですか?』という質問に答えます。 *** Androidアプリは、アプリごとにさまざまなデータを保有します。アプリがインストールされた時点からあるデータはもちろん、その後アプリにより作成されたデータ、インターネットからダウンロードされたデータも含まれます。 それらインストール後に加えられたデータは、「機器データ」または「キャッシュ」に分類されます。機器データは持続的なデータ、キャッシュは一時的に保管されるデータという意味合いですが、機器データのほうがより重要です。機器データにはアプリの設定

    アプリの「機器データ」って何ですか? - いまさら聞けないAndroidのなぜ
  • 「リマインダー」が通知センターに表示されません!? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ

    説明書を読まなくても使い方がわかるのが、iPhoneの魅力であり強みです。しかし、知っているつもりでも正しく理解していないことがあるはず。このコーナーでは、そんな「いまさら聞けないiPhoneのなぜ」をわかりやすく解説します。今回は、『「リマインダー」が通知センターに表示されません!?』という質問に答えます。 *** iOSに標準装備の「リマインダー」は、やるべきこと/忘れてはならないことを書き留めておくためのアプリです。その名のとおり備忘録代わりに利用でき、指定日時が近づいたとき通知するよう設定することができます。iPhoneの位置情報機能を利用し、指定した地点に到着/出発したタイミングで通知することも可能ですから、もの忘れがしがちな人にとっての強い味方になりうるアプリといえます。 その「リマインダー」ですが、登録した項目(予定)のすべてが通知センターに表示されるわけではありません。表示

    「リマインダー」が通知センターに表示されません!? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ
  • 「もっとクラウドを使いやすく」オンプレミスとクラウドの手軽なデータ連携(1) 「Thunderbus」開発秘話から見えてきた、確かな需要と利便性

    プログラミング不要のデータ連携ソフトウェア「DataSpider Servista」で知られるアプレッソが、新製品「Thunderbus」をリリースした 。「Thunderbus」は、オンプレミスのデータを、クラウドから手軽に使うことができる製品。同社にとって4番目となる製品だが、これまでの製品とは違い、正式リリースまでには様々な新しい取り組みがあった。今回はその開発経緯や特徴を、製品開発に携わった人たちに伺った。 社員の発案により、新規事業創出プロジェクトを経て誕生 Thunderbusを発案し、製品化までの開発を担当したのは、開発部 開発部 第2チーム リーダーの土岐拓未氏だ。これまでのアプレッソ製品は、技術者でもある小野和俊社長が発案、開発を主導してきたが、今回初めて社員からの発案で製品が誕生したことになる。 その発端は、3年ほど前から取り組んでいる社内の新規事業創出プロジェクト

    「もっとクラウドを使いやすく」オンプレミスとクラウドの手軽なデータ連携(1) 「Thunderbus」開発秘話から見えてきた、確かな需要と利便性
  • Microsoftが無料提供を拡大する理由とは? - フリーミアム戦略を明らかに

    Satya Nadella氏がCEOに就任してからMicrosoftは無料で提供するソフトやサービスを急速に拡大してきた。ユーザーにとっては嬉しいことだが、同社はなぜ「無償」提供に力を注ぐのだろうか。無償化は同社にとって、当に持続性のあるビジネスモデルなのだろうか。そんな疑問への答えをMicrosoftが初めて公にした。Convergence 2015で最高マーケティング責任者であるChris Capossela氏が、フリーミアムモデルと新ブランド戦略について語った。 フリーミアムで「獲得」、そして「マネタイズ」へ Microsoftは長年、主にOEMやビジネスにソフトウェアをライセンスして収益を得てきた。しかし、2014年2月にSatya Nadella氏がCEOに就任してから、そんな同社のイメージが急速に変化し始める。同年3月にデジタルノートソフト「OneNote」が全てのプラットフ

    Microsoftが無料提供を拡大する理由とは? - フリーミアム戦略を明らかに
    azzo_q
    azzo_q 2015/03/30
    うまく資産を活かしたゲームチェンジのようだ
  • サンコー、自転車で走りながらスマホを充電できるダイナモチャージャー発売

    サンコーは、自転車の後輪の回転を電力に変換し、発電、USB出力ができるダイナモチャージャー「自転車USBダイナモチャージャー」を発売した。価格は税込み4,980円。 「自転車USBダイナモチャージャー」は、自転車で走りながら、スマートフォンなどのデバイスを充電器ルダイナモチャージャー。リアタイヤの接地面に、「自転車USBダイナモチャージャー」のゴムタイヤを押し付けることで、回転した動力を電力に変換する。発電された電力は、USB出力として給電できる。脱着は、ネジ2でシートチューブに行う。発電をしない場合は、装着したままリアタイヤからダイナモのゴムタイヤを接地しないように解除することも可能。 「自転車USBダイナモチャージャー」のサイズ/重量は、幅約119mm×高さ約99mm×奥行き約44mm/約275g。設置できる自転車は、シートチューブと後輪タイヤとの間が、最小55mm以上最大約95mm

    サンコー、自転車で走りながらスマホを充電できるダイナモチャージャー発売
    azzo_q
    azzo_q 2015/03/30
    大容量バッテリー持つよりありかも
  • 世界でモバイル決済進む - MWC 2015で見えてきたスマホのトレンド

    Mobile World Congress 2015(MWC 2015)が今年もスペインのバルセロナで3月2日(欧州時間)より開催されている。筆者も初日が経過した段階で展示会場の大部分を見られていないが、すでに発表されているニュースから、今年のMWCの傾向が見えてきた。ひとつがフラッグシップからミッドレンジ以下へのラインナップの動き、もうひとつがウェアラブルの広がり、そして最大の目玉がモバイルペイメントだ。 スマートフォンの主戦場はフラッグシップからミッドレンジ以下へ MWC会期前日にあたる3月1日にはSamsungがフラッグシップの「Galaxy S6」「Galaxy S6 Edge」、HTCが「HTC One M9」を発表したように、各社ともにフラッグシップを含むスマートフォン新製品を次々と投入し、MWCを賑やかしている。一方で、Samsungと競うようにフラッグシップを投入していたソ

    世界でモバイル決済進む - MWC 2015で見えてきたスマホのトレンド
  • アプリを閉じても終わっていない、ってどういうこと? - いまさら聞けないAndroidのなぜ

    ハウツー アプリを閉じても終わっていない、ってどういうこと? - いまさら聞けないAndroidのなぜ 多種多様な候補から自分好みの端末を選択でき高度なカスタマイズが可能、それがAndroidの魅力であり強みです。しかし、その自由度の反面わかりにくさを指摘されることも少なくありません。このコーナーでは、そんな「Androidのここがわからない」をわかりやすく解説します。今回は、「アプリを閉じても終わっていない、ってどういうこと?」という質問に答えます。 *** Androidアプリを終了させる場合、「ホーム」ボタンまたは「戻る」ボタンをタップします。するとアプリの画面は閉じられ、ホーム画面に戻ってアプリの起動など他の作業に着手できる仕組みです。 しかし、それでアプリが完全に終了したとはかぎりません。「ホーム」ボタンまたは「戻る」ボタンのタップは、大部分のアプリにとっては"アプリの画面を閉じ

    アプリを閉じても終わっていない、ってどういうこと? - いまさら聞けないAndroidのなぜ
    azzo_q
    azzo_q 2015/03/04
    スワイプで閉じるのか。知らんかった
  • ビジネスにおけるモバイル活用促進を目指し、「GMBA」設立

    「Global Mobile Business Alliance」(GMBA:ガンバ) は2月24日、都内のホテルで設立発表会を開催した。同協会は、利用する側であるエンドユーザと、 製品 ・ サービス ・ ソリューションを提供するベンダーとの間でコミュニケーションの場を設け、 新たなソリューション開発や有効な導入活用を促進する環境を提供することにより、 モバイルソリューションを使用したビジネスや教育、 あらゆるライフスタイルのリノベーションを一層活性化することを目的としており、昨年の12月に設立されている。 組織は、理事会、事務局、編集部、会員で構成されている。 GMBA 代表理事 鶴保征城氏は、GMBAを設立した背景について、「日のサービス業の生産性は米国の半分といわれている。これが改善されないかぎり、給料は上がらない。また、日は労働集約型で、サービス残業もある。長時間労働も大きな問

    ビジネスにおけるモバイル活用促進を目指し、「GMBA」設立
  • 米Googleが大手携帯3社と提携、Google Wallet普及でApple Payに対抗

    Googleは現地23日、AT&T Mobility、T-Mobile USA、Verizon Wirelessの米大手携帯電話事業者3社およびその合弁会社のSoftcardと提携したと発表した。同社のGoogle Commerceブログで明らかにされた。 今回の提携により、より多くのAndroidデバイスユーザーがデバイスを用いた決済(タップアンドペイ)の恩恵を受けられるとしている。また、タップアンドペイ機能を含むGoogle Walletアプリが今年後半に米3キャリアで販売されるAndoridスマートフォンにプリインストールされることも明らかにされた。さらに、今回の提携により、Google Walletの機能を向上させる技術・知的財産を獲得したとブログではリポートしている。 Googleは2011年からAndroidスマートフォンを使った決済サービス「Google Wallet」を提

    米Googleが大手携帯3社と提携、Google Wallet普及でApple Payに対抗
  • ソフトバンクとベネッセがタッグを組んだ「Classi」って何?

    教育におけるICTの利活用はよく耳にするが、セキュリティの懸念からオンプレミスなサーバーを利用するケースが多いとされている。そんな状況をSaaS型のクラウドサービスで打破しようとする「Classi(クラッシー)」の取り組みについて、Classi 取締役 加藤 理啓氏に話を伺った。 Classiは2014年4月に設立されたソフトバンクとベネッセの合弁会社。現在は全国100校がモニターとして試用しており、2015年度より正式にサービスを開始する。 サービス内容は大きく分けて「授業・学習アプリ」と「生徒カルテ」「コミュニケーション」の3つ。 授業・学習アプリはその名の通り、教育ICTの中心に位置する存在で、先生の授業用教材やWeb上でテストを行う機能、授業記録などを行う。生徒カルテでは、生徒それぞれの指導の履歴やテストの結果、調査書の出力まで、学校の多様なニーズに応える。最後のコミュニケーション

    ソフトバンクとベネッセがタッグを組んだ「Classi」って何?
  • 「10軸センサー」とは - いまさら聞けないスマートフォン用語

    スマートフォンは、携帯電話とコンピュータ両方の顔を持ちます。ですから、スペック表を見れば専門用語のオンパレード……これではおいそれと比較できません。このコーナーでは、そんなスマートフォン関連の用語をやさしく解説します。今回は「10軸センサー」についてです。 *** ひとつのデバイスとしては存在しませんが、各種センサーの装備状況を指して「10軸(センサー)」と表現することがあります。スマートフォンの場合、10軸の内訳は加速度センサーが3基、ジャイロセンサーが3基、電子コンパスが3基の9基にくわえ、気圧センサー1基の計10基をもって10軸と数えることが一般的です。 10軸センサーが装備されているかどうかは、これからのスマートフォンにとって重要な意味があります。それは「屋内における位置情報の捕捉(屋内測位)」で、建物の内部や地下街などGPS衛星の電波が届きにくい場所でも正確に位置情報を測定するた

    「10軸センサー」とは - いまさら聞けないスマートフォン用語
  • 文章をコピーするときの範囲選択、ラクになりませんか? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ

    ハウツー 文章をコピーするときの範囲選択、ラクになりませんか? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ 説明書を読まなくても使い方がわかるのが、iPhoneの魅力であり強みです。しかし、知っているつもりでも正しく理解していないことがあるはず。このコーナーでは、そんな「いまさら聞けないiPhoneのなぜ」をわかりやすく解説します。今回は、「文章をコピーするときの範囲選択、ラクになりませんか?」という質問に答えます。 *** iPhoneでは、アプリに表示された文章を範囲指定したうえでコピーする機能が用意されています。コピーできないよう設計されているアプリも存在するため、すべてのアプリでコピーできるわけではありませんが、iOSの機能であるため操作方法は同じです。 範囲選択は、コピーを開始したい範囲の先頭をプレスし(1秒以上押す)、現れた水色の領域を広げる形で行います。プレスした部分が単語の場合

    文章をコピーするときの範囲選択、ラクになりませんか? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ
    azzo_q
    azzo_q 2015/02/06
  • iPhoneは「SSL」の影響を受ける? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ

    説明書を読まなくても使い方がわかるのが、iPhoneの魅力であり強みです。しかし、知っているつもりでも正しく理解していないことがあるはず。このコーナーでは、そんな「いまさら聞けないiPhoneのなぜ」をわかりやすく解説します。今回は、『iPhoneは「SSL」の影響を受ける?』という質問に答えます。 *** SSLは「Secure Sockets Layer」の略で、インターネットで通信内容を暗号化する技術です。SSLに対応したWEBブラウザなどのアプリを利用することで、スマートフォン/パソコンとサーバ間を行き交うデータの暗号化が可能になり、第3者による盗聴や改ざんを防ぎます。クレジットカード番号などの重要な個人情報も、SSL経由で送受信されることにより安全に処理できます。 TLS(Transport Layer Security)は、SSLの後継に位置付けられる技術です。機能の大枠は同じ

    iPhoneは「SSL」の影響を受ける? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ
    azzo_q
    azzo_q 2015/02/05
  • Fx0の機能は誰のハートに届くのか? - 「オレは一味ちがうぜ」という人にオススメなスマホだった

    前回はFirefox OSを搭載したスマートフォン「Fx0」のデザインについて考えたが、今回はFx0の機能を考えてみよう。言うまでもないが、この端末の特徴は「Firefox OS」を搭載していることだ。日国内においては、Firefox OSを搭載した端末は初めてなので、そのユーザーインターフェースに興味がある人も多いことだろう。

    Fx0の機能は誰のハートに届くのか? - 「オレは一味ちがうぜ」という人にオススメなスマホだった
    azzo_q
    azzo_q 2015/02/02