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2015年3月4日のブックマーク (3件)

  • なぜソフトバンクでは棒グラフがすべて右肩上がりなのか

    ソフトバンクテレコムは、主に法人向け固定電話サービスやデータ伝送・専用線サービスを提供。約2800人の営業担当がiPadを手に商談に向かう。 訪問先でのプレゼンは提案内容によって異なるが、10分から15分。提案書は、スライド資料が10枚から30枚程度、それに2分前後の動画を挿入することが多い。 営業マンのために提案書を制作するのが、営業・事業推進部のプロジェクト推進室だ。現場の制作スタッフは25人ほどで、案件ごとに3人ずつのチームが編成される。1件の制作期間は1~2週間。年間約300件の資料を手がける専門部隊だ。 提案書づくりで最も重視するのが全体のストーリー。メンバー3人が3日ほどかけてアイデアを出し、個条書きでまとめていく。このとき重要になるのがデータ類だ。 「まず社内外から調査データなどの使えそうな数字をできる限り集め、そこからストーリーを組み立てます。普段から新聞や雑誌で面白い数

    なぜソフトバンクでは棒グラフがすべて右肩上がりなのか
  • 東日本大震災から丸4年 ドコモ、KDDI、ソフトバンクは何をしているのか - 日経トレンディネット

    東日大震災からもうすぐ丸4年が経過しようとしている。連載でも、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクを主体としたモバイルと復興に関する取り組みを追いかけてきた。今年は各社の支援策に関して、どのような変化が見られるようになってきたか、最近の動向を紹介しよう。 復旧から防災、寄付へと変化してきた支援策 今年も春の訪れを感じる3月を迎えたが、この時期、忘れてはならないのが、2011年3月11日に発生した東日大震災だ。大規模な地震と津波、そして福島第一原子力発電所の事故を招いた震災からはや4年が経過しようとしている。被災地では今なお復旧・復興に向けた動きが進められている。その一方で、それ以外の地域や被害の小さかった地域では震災の記憶が“風化”していることを懸念する声が少なからずある。 そうした中、企業などは復興に向けた取り組みを継続的に進めている。大手キャリアも同様だが、その動向を見ると、その

    東日本大震災から丸4年 ドコモ、KDDI、ソフトバンクは何をしているのか - 日経トレンディネット
  • アプリを閉じても終わっていない、ってどういうこと? - いまさら聞けないAndroidのなぜ

    ハウツー アプリを閉じても終わっていない、ってどういうこと? - いまさら聞けないAndroidのなぜ 多種多様な候補から自分好みの端末を選択でき高度なカスタマイズが可能、それがAndroidの魅力であり強みです。しかし、その自由度の反面わかりにくさを指摘されることも少なくありません。このコーナーでは、そんな「Androidのここがわからない」をわかりやすく解説します。今回は、「アプリを閉じても終わっていない、ってどういうこと?」という質問に答えます。 *** Androidアプリを終了させる場合、「ホーム」ボタンまたは「戻る」ボタンをタップします。するとアプリの画面は閉じられ、ホーム画面に戻ってアプリの起動など他の作業に着手できる仕組みです。 しかし、それでアプリが完全に終了したとはかぎりません。「ホーム」ボタンまたは「戻る」ボタンのタップは、大部分のアプリにとっては"アプリの画面を閉じ

    アプリを閉じても終わっていない、ってどういうこと? - いまさら聞けないAndroidのなぜ
    azzo_q
    azzo_q 2015/03/04
    スワイプで閉じるのか。知らんかった