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降車に関するb-itoh1975のブックマーク (2)

  • 他人の褌でネタをつくり「殴れ」と犬笛吹く行為について―池内さおりさんの件と併せて。 - つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ。

    最近の新聞・マスメディアの記事の作り方に一つ危惧を抱いています。対象者を取材することなく、TwitterなどSNSで現れた言葉だけを紹介して記事を構成するやり方。正直言ってそれは取材とは言えないだろ、という思いで並べられた記事を見てきました。 そして今回池内さおりさんのツイートを基にした日刊スポーツなどの報道。その後の反応も含めて対象の人のに確と取材することもなく、好き勝手に扱えるようにして『エサ』与えただけのやり方に疑問。実際起きたのは片言隻句とっての「降車優先が優先、ぶつかった男は全然悪くない」という池内さんへの攻撃。 「言ったことそのまま書いてるだけじゃん」、ではない。その結果起きることが容易に見当つくのに、あえてそれを実行した―疑問持つには十分じゃないですか。今起こっているクソみたいな連鎖、それこそが怖いもの。 今回のやり方で多数者に抗う人たちを…言い換えれば、多数者に異議を唱える

    他人の褌でネタをつくり「殴れ」と犬笛吹く行為について―池内さおりさんの件と併せて。 - つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ。
    b-itoh1975
    b-itoh1975 2021/03/29
    セルフブックマーク。ニッカンなどの記事の出し方のまずさもさながら、その後に起きた袋叩きも凄まじいものがありました。そのうちSNSで人殺せるようになるんじゃないんですか。
  • 記事削除とお詫び - 芸能 : 日刊スポーツ

    日刊スポーツは2021年3月27日の配信記事で共産党の前衆院議員、池内さおり氏のツイッターを人への確認取材をせずに記事化しました。記事には「池内さおり氏、駅で男性にぶつかられ『女性差別だ』」という見出しを付けました。これに対し、記事は被害者を黙らせる圧力につながるという指摘を複数受けました。池内氏への誹謗(ひぼう)中傷につながった点につきましても配慮が足りませんでした。記事は取材がなく不適切と考え、3月29日午後2時前に削除しました。同時におわびを掲載しましたが、池内氏に対して直接の謝罪をしていませんでした。改めて池内氏と関係者の方に深くおわび申し上げます。 池内氏の事務所からは「記事を書く際には、その背景にある女性蔑視やマイノリティーへの配慮、根の問題まで考えていただきたい」と指摘を受けました。指摘を真摯に受け止め、今後は取材、記事制作過程に一層留意して再発防止に努めます。これ以上池

    記事削除とお詫び - 芸能 : 日刊スポーツ
    b-itoh1975
    b-itoh1975 2021/03/29
    https://benitoh96.hatenablog.com/entry/2021/03/28/032516 ← 見解は左記ブログに書きましたが、記事の出し方からその後の反応からひどいものでした。通り一遍の「日本型謝罪」で済まされていいものではありません。
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