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ブックマーク / tk-jp.blogspot.com (1)

  • トルコ女性人権問題の分岐点『オズゲジャン・アスラン殺害事件』

    女子大生の名前はオズゲジャン・アスラン、メルシンのチャー大学で心理学を学ぶ20歳の大学生。帰宅の連絡からいくら待っても帰ってこない娘を心配した家族から捜索願が出された2日後の2月13日、オズゲジャンは崖の下の川底で焼死体となって発見されました。 2月16日、容疑者の男とその父親を含む共犯者二名が逮捕されました。容疑者とされるスプヒ・アルトゥンドケン(26)は帯者で一児の父親でもあるミニバスの運転手で、事件当日、20時ごろに乗客として乗せたオズゲジャンに対し暴行におよび、抵抗されて殺害、隠ぺいのため友人と父親に相談し、遺体にガゾリンをかけて燃やした、と供述しています。その際、友人の助言により、抵抗された際に顔を引っ掻かれているため、遺体の爪に残されたDNAから足がつくことを恐れ、両手を手首から切断した上で火をつけた、とも供述しており、その卑劣でおぞましい犯行にトルコ全土が震撼しました。

    トルコ女性人権問題の分岐点『オズゲジャン・アスラン殺害事件』
    b0101
    b0101 2015/02/24
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