本屋に関するb0735003のブックマーク (2)

  • 書店員、著者になる─!?執筆をめぐる対話 新井見枝香さん×「Title」辻山良雄さんトークショー | ブクログ通信

    こんにちは、ブクログ通信です。 先日渋谷のど真ん中で自著『探してるものはそう遠くはないのかもしれない』を手売りし、珍騒動を巻き起こした新井見枝香さんと、「Title」店主・辻山良雄さんのトークショーが、1月16日渋谷大盛堂書店にて行われました。新井さんは業界内外から注目される書店員のひとり。今回、を出したきっかけが明らかになると聞き、ブクログ通信は再度怖いもの見たさでトークショーに潜入してきました。 取材・文/ブクログ通信 編集部 大矢靖之 トークショー登壇者プロフィール 新井見枝香さん近影 新井見枝香(あらい・みえか)さん 東京都出身、1980年生まれ。アルバイトで書店に入社し、契約社員数年を経て、現在は正社員として某書店文庫売場に勤める成り上がり書店員。文芸書担当が長く、作家を招いて自らが聞き手を務める「新井ナイト」など、開催したイベントは300回を超える。独自に設立した文学賞「新井

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  • 本のエクスペリエンス|「本のない本屋さん」で一生モノの本と出会う - カタパルトスープレックス

    ボクは屋に行ってを探すのが好きでした。レコード屋に行ってレコードを探すのも好きでした。でも、いまはあまりいきません。レコードやCDはもう買ってもいません。全部ストリーミングです。 それでもまだは読んでいます。ただ、Kindleで読むことがほとんどで、あまり屋では買いません。もうボクらは屋さんは必要ないのでしょうか?これからの時代の屋をデザインしたい。をエクスペリエンスを根的に変えたい。この記事はそのプロジェクトのない屋さん」について書きます。 のエクスペリエンス ぼくたちはなんでを読むのか。そのカギを探すため、まずはの出会いについて分析していきます。の種類はデジタル(Kindleなど)と紙があります。そして流通はオンライン(Amazonなど)と書店があります。今回は「紙の」と「書店」についてです。比較対象としてデジタルとオンラインについても触れます。結論から

    本のエクスペリエンス|「本のない本屋さん」で一生モノの本と出会う - カタパルトスープレックス
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