2019年7月3日のブックマーク (3件)

  • 恥ずかしがらずにオープンな場で積極的に質問していきましょう、という話 - give IT a try

    はじめに 先日、Teratailに以下の質問が挙がっているのを見つけました。 Ruby - irbと打つと「can't find gem irb」とエラーが出ます。どうしたらいいでしょうか|teratail 質問の内容は、「rbenvのインストール後、irbを起動しようとするとエラーが出て起動しない」というものです。 質問者の方は拙著「プロを目指す人のためのRuby入門」の学習を進めようとして、この問題に遭遇したそうです。 エラーが出てirbが起動しない、という現象は今まで聞いたことがありません。 irbはRubyが持つ基機能の一つだからです。 原因は僕もはっきりわからなかったのですが、"rbenv-communal-gems"というあまり聞き慣れないrbenvプラグインを使っていたので、もしかしたらこれが原因ではないかと推測しました。 そこで、「もしかすると"rbenv-communa

    恥ずかしがらずにオープンな場で積極的に質問していきましょう、という話 - give IT a try
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    b204638 2019/07/03
  • 88/100 親密性についての考察 - みにきょん日記

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    b204638 2019/07/03
  • 親密さの設計 - 傘をひらいて、空を

    二十歳のとき、「作戦を立てずに生きていたらいずれ人間関係がなくなるな」と思った。わたしは基的にひとりでいたかった。自分の家族を持つにしてもひとりでいる時間はほしいと思った。昔の村社会みたいなところに所属するのはいやだった。でも完全にひとりになるのがよいのではなかった。 個人としてぶつかるあらゆる問題のもっとも身近な対処例は親だ。わたしの親はたがいにいくらか親密に見えて、あとは数名の親戚があった。母親には年に二度ばかり会う友人が一人いて、ほかにも少しは知り合いがいるようだった。父親は会社の人間関係と自分のきょうだい以外に親しく口を利く相手はいないようだった。会社の人間関係は退職したらそれきりだろうというのもよくわかった。両親にももちろんその両親がいたが、いずれもすでに亡かった。 わたしは思った。この人たちみたいなのは、無理だ。両親のたがいの親密さもさほど強くないように思われるのに、近所づき

    親密さの設計 - 傘をひらいて、空を
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    b204638 2019/07/03