独身男性の皆さん、まだ牛丼チェーン店でご飯を済ませているんですか?国内産霜降り牛の切り落とし¥1000(400gくらい)を弱火で放置するだけで味の染み込んだ牛丼の頭ができます…。大盛りでも4食分ほどあります…。1食¥250です…。… https://t.co/9KSkCrUBjv
写真は、とりあえずこのブログのなんとなくの年齢構成と性別構成です。 とにかく何が嬉しいかと言うと、私より年下のユーザがおよそ9割弱だということです。 今、日本人の平均年齢が47歳位で、私はそれより2歳ほど上になります。そして、普通にテレビに出ていると、何度も説明していますが、とにかく若い人が見ていないのです。 タレントデータベースのようなもので、自分の 非助成認知度 (私の名前を言うだけで、誰だかわかるかと言う%) も定期的に見ていますが、20代になると20%位に落ち込み、10代の人は私の事など、ほとんど知りません。 (50代とか60代になると、急に60%以上にあがります。) だから、1番嬉しいのはなんといっても、 このブログで私のことを初めて認知した とか 題名や検索でおもしろそうだから記事を見てみたら、たまたまよく知らないおばさんのブログだった、でもおもしろい というパターンです。 ま
EC(電子商取引)の拡大やAI(人口知能)の進出で、「消費のかたち」はこれまでにない変化を見せているが、果たして「未来の買い物」とはどんなものになるのか。販売のプロである前三越伊勢丹ホールディングス社長の大西洋氏がその新しい可能性を探る連続対談。 来たるべき新消費社会にどう対処すべきか、各界の専門家たちとの対話から、明るい未来を照射する。 初回のゲストは上智大学名誉教授の黒川由紀子さん。老年心理学の専門家で、「回想法」という人生を振り返り思い出を聴くことで認知症の治療にあたるメソッドを実践している。高齢者の心理には詳しく、企業からも「シニア層への適切な対応法を知りたい」と相談がひきもきらない。 黒川さんとの対話から見えてきたのは、パーソン to パーソンで生み出される消費者と販売側の理想的な関係だ。 大西:このところ強く感じているのは、百貨店の販売員に求められるものが少しずつ変わってきてい
先週買ったタブレットが傷物にされ沈んでいます。ここで吐き出してすっきりしたいです。 端的に言うと、小1の甥がマイタブレットを持ったまま部屋駆け回り、戸棚にぶつけてしまったわけですよ。即座に甥を呼びつけ確認すると、ガラス製のフィルムがバキバキに。え?フィルム?本体じゃないの?と思ったあなたもブラウザキープでよろしくどうぞ。 これはいかんと甥を叱りつけるも、ずっきらぼうなごめんなさい。甥の父つまりマイブラザーにかくかくしかじかかく伝えても、「叱っておくよ」と言うのみで、私のモヤ度はじわりと上昇。 小1なんて元気な盛り、体力の限り走ります。ブラザーの気持ちもお察しします、「子供のしたこと~」 「子供が触れる場所に置いておく方が~」と思いたくなりますよね。分かるんですけど、やっぱりちょっぴりモヤモヤですよ。謝罪と賠償を求めて激しく詰め寄る、なんてつもりはないけれど、私にとっては大切なタブレット、悲
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