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  • 医師が教える、メガネの除菌方法とやってはいけないこと | ライフハッカー・ジャパン

    メガネのお手入れ方法Healthlineでは、検眼医のウルフ医師がメガネのクリーニングの頻度と手順について説明しています。まず頻度ですが、レンズは軽く毎日拭き、メガネ全体は毎週。わたしはレンズが汚れた時にしか拭いていませんでした(反省)。 次に手順です。マイクロファイバー布とレンズ用クリーニングスプレーを用意します。スプレーは、現在、主に使われているポリカーボネート製レンズに使えるかどうかをチェックしましょう。 1:メガネを細菌から守るために、まず手をきれいに洗う。 2:メガネについているゴミをマイクロファイバー布で拭き取る。 3:ぬるま湯を流してメガネを洗う(硬水の場合は蒸留水を使う)。 4:メガネの内側と外側にスプレーをかける。スプレーの代わりに器用洗剤(中性洗剤)を使う場合には、レンズの両側に1滴ずつ垂らして指で優しくこする。 5:ゆすいで、余分な水分を振り落として乾かす。(後略)

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    b_taro
    b_taro 2020/05/07
  • 週の労働時間が40時間を超えるとリスクが増加し、50時間を超えるとさらに深刻になる | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:あなたは週に40時間以上働いていますか?もし起業家や小さな会社の経営者であれば、週の労働時間を40時間未満にするのは難しいでしょう。しかし、職場での労働時間が増えるということは、必ずしも良いことではありません。労働時間が一定のレベルを超えてしまうと、生産性が低下したり、健康状態に悪影響を及ぼしたりすることすらあるのです。ですので、労働時間が何時間以上になったら、それ以上働くのをやめるべきかを是非知っておくべきでしょう。 研究結果から以下のことが指摘されています。 さまざまな組織に所属する研究者や個々の研究者らが、週の労働時間が40時間を超えた場合の身体的、精神的、感情的、社会的影響の調査を行いました。そして、以下のような注目すべき結果が得られました: ・1日の労働時間が10時間を超えた場合、心血管系の疾患にかかるリスクが60%も増大する。 ・週の労働時間が50時間以上~60時間未

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    b_taro
    b_taro 2016/06/20
    やはり日本は週休3日制を一般化すべき
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