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東日本大震災と東浩紀に関するba-raindropのブックマーク (1)

  • 特集ワイド:日本よ!悲しみを越えて 作家・東浩紀さん - 毎日jp(毎日新聞)

    <この国はどこへ行こうとしているのか> ◇思想をかけた議論を--東浩紀さん(40) 「子どもにとって学校とは、何年も友達と過ごす一つの世界です。突然、その世界から切り離されてしまった。これは暴力です」 哲学書が棚に並ぶ静かな大学の研究室。作家であり、活発な評論活動で知られる論客、東浩紀さんは昨年4月、編集長をしている言論誌の取材で福島県浪江町に入った。その直後、福島第1原発から20キロ圏内が警戒区域に指定され、訪れた地域への立ち入りも禁止された。 「小学校には子どもたちのランドセルがそのまま残されていました。子どもたちの習字や工作も放置されたまま。誰もいない教室の光景が深く印象に残っています」 「この暴力は、原発事故が起こした。少なくとも地震と津波による単なる天災によるものではない」 被災地の話になると、言葉は熱を帯びてくる。 <震災でぼくたちはばらばらになってしまった> 昨年8月、言論

    ba-raindrop
    ba-raindrop 2012/01/07
    東浩紀「福島在住と東京在住、年収300万円と3億円では、被害の深刻さも対応能力も全く違う。2011年の漢字は『絆』でしたが、この国のどこに絆があったのでしょうか」
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