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2011年6月9日のブックマーク (6件)

  • 伊達市 全小中学生に線量計 NHKニュース

    伊達市 全小中学生に線量計 6月9日 19時12分 原発事故の影響で、一部の地域で計画的避難区域の目安となる放射線量を超えた福島県伊達市は、市内の小、中学校や保育所や幼稚園に通うおよそ8000人全員に線量計を配ることを決めました。 これは、伊達市の仁志田昇司市長が、9日、記者会見で明らかにしました。それによりますと、伊達市では国の調査で市内の3か所で計画的避難区域の目安となる放射線量を上回り、子どもを持つ親などから不安の声が相次いで寄せられているということです。このため市では、市内の小、中学校と保育所、それに幼稚園に通うおよそ8000人全員に線量計を配ることを決め、そのための費用として2400万円を補正予算案に計上しました。仁志田市長は、記者会見で「幼い子どもを持つ親の心配は深刻で、子どもについてはそれぞれに測定する必要があると考えた。今後も住民の不安を取り除くための対策を進めていきたい」

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    ba-raindrop 2011/06/09
    計画的避難区域の目安となる放射線量を超えた福島県伊達市は、市内の小、中学校や保育所や幼稚園に通うおよそ8000人全員に線量計を配ることを決めました。
  • 龍〜なが 長崎新聞ホームページ:「涙あふれた」被災地からお礼 おくるみ送った長崎の主婦らに(6月9日)

  • カヌーでがれき撤去 スクリューなくすいすい 宮城

    カヌーでがれき撤去 スクリューなくすいすい 宮城2011年6月9日10時18分 印刷 Check 【動画】カヌーでがれき撤去 カヌーでがれきを片づけるボランティアたち=8日午前10時31分、宮城県石巻市、竹花徹朗撮影 カヌーにがれきを積み込むボランティア=8日午前、宮城県石巻市、竹花徹朗撮影 宮城県石巻市小渕浜の漁港で8日、ボランティア約60人が集まり、カヌーで小島に散乱するがれきの撤去をした。 岸から数十メートルの小島には、地元漁師が「漁業の神様」として「鳥海(とのみ)様」をまつり、年1回神事を行っていたが、社ごと津波に流された。地域に入っていたボランティアが漁師の鳥海様への思いを知り、清掃を決めた。海中にはがれきが残り、スクリュー付きでは航行が難しいため、カヌーでの作業となった。 作業にあたったカヌーデイ実行委員会の鈴木匠さんは「漁師をやめようという人も多い中、もう一度海へ出るきっかけ

    カヌーでがれき撤去 スクリューなくすいすい 宮城
    ba-raindrop
    ba-raindrop 2011/06/09
    四万十塾のとーるさんも写ってますね。
  • 阿武隈川水系、秋元湖と流域のヤマメ出荷停止(福島民友ニュース)

    ba-raindrop
    ba-raindrop 2011/06/09
    白河、福島、伊達の3市で捕れたヤマメが1キロ当たり500ベクレルの暫定基準値を超える放射性セシウムを検出。
  • asahi.com(朝日新聞社):「電力発生県の鹿児島は節電対象外に」 九電要請に知事 - 政治

    九州電力川内原子力発電所を抱える鹿児島県の伊藤祐一郎知事は7日、九電が予定している夏場の節電要請について、原発の立地県は節電対象から外すよう求める考えを示した。  伊藤知事は同日、山口県下関市で九州地域戦略会議に出席後、報道陣に「電力発生県だから、うちの電力は絶対カットするなと言いたい」と主張。「一生懸命鹿児島で電力つくって、他と一緒に節電かけられちゃたまらない。誰も言わないのは不思議だが、機会を見て言います」と述べた。

    ba-raindrop
    ba-raindrop 2011/06/09
    「一生懸命、鹿児島で電力つくって、他と一緒に節電かけられちゃたまらない。」県が作ってるんではないと思うがリスクを背負ってるのは確か。でもそれなら周辺の県もか…。
  • asahi.com(朝日新聞社):小さな水力発電所、山梨に3カ所新設 丸紅が年度内に - ビジネス・経済

    丸紅が今春復活させた蓼科発電所の取水口=長野県茅野市蓼科、同社提供  丸紅は今年度内に、山梨県内の3カ所に小さな水力発電所をつくる。地球温暖化問題などをきっかけに、同社は2006年、小水力事業に参入。東京電力の原発事故を受け、小さくても多様な電源を確保しようという自治体などの動きもあり、今後、格化させたい考えだ。  山梨県北杜市内に、用水路の水を使った出力200キロワット前後の発電所を3カ所設置。電気は電力会社や自治体に売る。近く、北杜市と共同で発表する。  200キロワットの発電能力は、原発1基の5千分の1程度にすぎない。しかし原発事故をきっかけに、1カ所に巨大な発電所をつくるより、小さな発電所を分散配置した方が、電力の安定供給上も望ましいとの意見も広がりつつある。小水力はその受け皿の一つだ。