ども、でらかっぱです。 大分の魚とシイタケとガボスを持つ大分のブロガーです。 プロフィール画像をプロの漫画家に描いていただきました。 プロの漫画家ってのは、うちのカミサンなんですけどね。似顔絵うますぎやろ。 ちなみに、カミサンが商業誌で描いた漫画がこちらになります。 君とひとつになるいくつかの方法 (芳文社コミックス) 作者: ひろせみほ 出版社/メーカー: 芳文社 発売日: 2014/09/05 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 絵柄ちがいすぎ。
ども、大分県民のてらかっぱです。 揺れました。震源は熊本。 家族中の携帯電話の緊急速報が一斉に鳴り、なにごとかとそれが一番びっくりした。しかし速報から揺れまで1分もなかったな。地震と同時に速報が出せるなんて凄いと思うのか、それでも遅いと思うのかは、考え方次第。 津波の心配はないということだが、津波がないだけで安心してしまう今日この頃。東京の知人に阿蘇山は大丈夫かときかれて、ああそんなものもありましたね、と思う始末。桜島と阿蘇山はいつも噴火してるので気にしてなかったよ。原発の方がみんな注目してるんじゃないかな。 余震は続いているようだが、震源地が移動していたら地震の正体はゴジラ。
ども、てらかっぱです。 スーパーマーケットでお買い物中。気になる名前のものを見つけました。 桃太郎焼き。 なんだろう、桃太郎焼き。マドレーヌと何が違うのだろう??? 検索してみる。 ・・・・・検索中・・・・・・検索中・・・・・・・ お好み焼きがいっぱい出てきました。 これではありません。 ヤマサキ農場で検索しなおし ・・・・・検索中・・・・・・検索中・・・・・・・ でました。 ヤマサキ農場 高知県のタマゴメーカーのようです。そこのたまごのブランド名が桃太郎たまご。 その桃太郎たまごをふんだんに使ったマドレーヌが桃太郎焼きとのこと。 やっぱりマドレーヌだったんだ。 しかし、ホームページを見た限りでは最初の謎が解けません。 桃太郎焼きの桃太郎が桃太郎たまごに由来することはわかりました。 でも、桃太郎たまごがなぜ桃太郎なのかはわかりません。 これは高知に行かねばなるまい。
ども、てらかっぱです。 和洋中の分類には分けにくい、食事ではないがそれで一食にしてもいいもの。 そんな食べ物を駄食と僕は呼んでいます。お菓子に対して駄菓子があるように、食事に対して駄食があるのです。 それにはたこ焼きが含まれると思うのです。 そして、そのたこ焼きのメニューの中にたこせんなるものを見つけたのです。 大分ではあまり見ません、主に大阪系の店で食べられるもののようです。 余談ですが、僕が小さい頃から食べていたたこ焼きは底が平らなものでした。クルクル回転させながら焼くタイプのモノを食べたのは成人して県外に出てからです。 たこせんはエビせんべい2枚にたこ焼き2個を挟んだものです。百円、まさに駄食。 でもコレ食べにくいです。 どっから食べていいかわかりません。 試行錯誤していたら大阪出身の友人が言いました。 「つぶして食べるもんや」 「えっ!?」 グッと食べやすくなりました。 たこ焼きを
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