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ウェブに関するba_ri_coのブックマーク (5)

  • さよなら日本のインターネット。私達にウェブは異文化過ぎた。

    インターネットは空っぽの洞窟が出版されたころ、ダイヤルアップ接続でウェブ空間に来た。 感動した、未来を見た。希望を感じた。 きっと世の中にとってプラスに働くだろうと感じた。 それから早四半世紀。 「はてなは残念」と創業者に切って捨てられ随分立つ。 2ちゃんがリンチ装置になったのは21世紀になって比較的早い時期だったし、 高尚な理想があったはずの日語版Wikiがインテリ崩れの自己顕示欲発露の為だけの空間になったのも早かった。 どんなサービス、サイトが生まれても数年もしないうちに2ちゃん化し、 かつて隣組や五人組を連想させる息苦しい空間へと変質し日語ウェブ圏は底質化していった。 スマホが現れ一億総ネット社会になったこの7-8年はもう語るに落ちた感がある。 この間テレビを見ていたら、 その原因の一部を担ったであろう西村博之はとうの昔に仏国暮らしと聞いて呆れると共に、 国内にいたら暗殺か逮捕の

    ba_ri_co
    ba_ri_co 2017/02/09
    インターネットに高尚なこととか夢とかみすぎな気が...。叩かれるとそう思ってしまうのだろうな
  • 『花椿』『GINZA』編集長対談 文化を担う老舗雑誌のウェブ戦略 | CINRA

    資生堂が発信する『花椿』。長年、多くの女性にさまざまな美のかたちを伝えてきた同メディアは、今年、ウェブと季刊形式の紙媒体という2形態での展開へと大きく舵を切った。メディアや文化を取り巻く時代の変化を感じる「事件」だが、その変化を、紙のメディアに関わってきた人物はどのように見ているのだろうか? 伝説的なカルチャー誌『relax』など数々の雑誌に関わり、現在はファッション誌『GINZA』の編集長を務める中島敏子、そして新体制となった『花椿』編集長である樋口昌樹を招き、二人が考える情報メディアの次なる一手を訊いた。 『花椿』には、「文化を担っていくんだ」という作り手たちの気概が溢れていて、刺激がありました。(中島) ―今回は『GINZA』編集長の中島敏子さん、『花椿』新編集長の樋口昌樹さんをお招きして、ウェブメディアと紙の雑誌についてお話いただきたいと思っています。対話のきっかけとして、まず『花

    『花椿』『GINZA』編集長対談 文化を担う老舗雑誌のウェブ戦略 | CINRA
    ba_ri_co
    ba_ri_co 2016/11/09
    “全てのジャンルはマニアが潰す”って面白い
  • ヤフー、9月までに終了する13アプリ・サービスを発表

    ヤフーは5月10日、2016年9月までに提供終了するアプリおよびサービス(PC・スマホウェブ版、携帯電話版)を発表した。 なおiOS向けに提供していたChatomo、怪人百面相、なりきろいどや、Y!mobileオプションサービスのエンタメパックについては、すでに提供を終了している。 アプリ版サービス サービス名称 終了時期(予定)

    ヤフー、9月までに終了する13アプリ・サービスを発表
    ba_ri_co
    ba_ri_co 2016/05/12
    全然知らないの多いからな
  • 灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    今、私は何を継げるか?【島根県石見銀山・群言堂】特集、はじめます。 伊佐 知美 昔から脈々と続いてきたもの。伝統、文化技術、想い。風土や慣習と呼ばれるようになって久しい、音や指先の感触だけで受け継がれてきた日々の暮らしの、諸々のこと。 日のはじまり、島根の地。 かつて鉱山町として栄えた山のふもと、島根県大森町という地域に「株式会社 石見銀山生活文化研究所」、アパレルブランド「群言堂」を営む企業は、静かに社を構えます。 この特集をよむ

    灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
  • ネットに救われたtofubeats、WIRED誌に寄稿

    高校時代はバンドを組めず、音楽が好きな仲間とつながるチャンネルはインターネットしかなかったtofubeats。しかしそこから生まれた音楽はなによりも時代にフィットするものだったという。彼はこの雑誌で、ネットレーベル・Maltine Recordsとそこで育った新世代の“音楽ギーク”たちによる10年の歩みを回想する。 この特集ページではtofubeatsが書いたテキストのほか、Maltine Records主催イベント「lost decade」のメンバーであるtofubeats、tomad、DJ WILDPARTY、okadadaがフォーマルなタキシードを着てボーリング場でパーティをする写真も掲載。4人がセレクトしたMaltine Records作品の傑作選や、Maltine Recordsとtofubeatsの10年間をtomadがまとめた年表も読むことができる。

    ネットに救われたtofubeats、WIRED誌に寄稿
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