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サブカルに関するba_ri_coのブックマーク (5)

  • ”超”初級サブカル女子入門

    こんにちは、小野ほりでいです。 みなさんは、サブカル女子に憧れたことはありませんか? サブカル女子は、資格がなくても誰でもカンタンになれるものなのです。 今日は読み終えるまでのたった10分で、サブカル女子に変身してしまいましょう。 <登場人物> エリコちゃん 閑散としたベッドタウンで、文化を知らずに生きてきた女の子。 ミカ先輩 その昔”サブカルの門番”と恐れられたサブカル女子界のカリスマ。 あっちゃ~! 藤隈山道重の「ドロドロズリン」を落としてしまった~! さっそく拾い直して、と…。 あっちゃ~! また落としてしまった~! 私ったらおっちょこちょい~! テヘー! 何やってるの、エリコちゃん? あら先輩、知らないんですか? 藤隈山道重の「ドロドロズリン」。 私、最近読み始めたんですよ。 知ってるわよ、サブカルの入門書って言われてるようなじゃない。こないだまでジャニーズの追っかけだったエリコ

    ”超”初級サブカル女子入門
  • この映画を好む人間はヤバい! 2016 男編&女編

    作品のクオリティ自体とそれを好く人間のヤバさは関係ありません。 男編 1. 『ダークナイト』(成熟しきれてない) 2. 『レオン』(どんなに言い繕ったところでロリコン) 3. 『スターウォーズ』(見た目も生き方もアレ) 4. 『桐島、部活やめるってよ』(ルサンチマンが強い) 5. 『愛のむきだし』(ダメなサブカル人間である可能性が強い) 6. 『ガールズ・アンド・パンツァー』(オタクというわけでもないかもしれないが、ほぼ確実にアレ) 7. 『レザボア・ドッグス』(マスキュリンでぼんくらという最悪な取り合わせ) 8. 『ファイト・クラブ』(軟弱な文科系であればある分だけダメさが比例する) 9. 『コマンドー』(ユーモアセンスを勘違いしている可能性が高い) 10. 『ホット・ファズ』(主体性のない人間) 女編 1. 『塔の上のラプンツェル』(高確率でメンヘラ) 2. 『アメリ』(高確率でメンヘ

    この映画を好む人間はヤバい! 2016 男編&女編
    ba_ri_co
    ba_ri_co 2016/05/07
    超わかる
  • KAMABOKO ROAD TO 1000 |900周年、祝っている場合じゃない。

    900周年。祝ってるヒマなんて、ない。 わたしたちは信じている。900年の歴史がある伝統品というだけでなく、かまぼこには無限の可能性が秘められていると。わたしたちは変えていく。かまぼこのイメージを。かまぼこ職人を。そして、かまぼこそのものを。わたしたちは走り続ける。かまぼこ1000周年を笑顔で迎えるため、これからの100年を、全速力で走り続ける。

    KAMABOKO ROAD TO 1000 |900周年、祝っている場合じゃない。
  • 無料冊子『とりあえず、シモキタで降りなよ。』、菊地凛子×坂本美雨ら5組の対談掲載 | CINRA

    冊子『とりあえず、シモキタで降りなよ。』が、10月27日から東京・小田急線新宿駅西口、下北沢駅などで無料配布される。 この冊子は、小田急電鉄によるキャンペーン『シモキタに行こうキャンペーン』の一環として配布されるもの。下北沢にゆかりのある著名人5組10名の対談に加えて、「下北沢すぐに使える用語集77」といった記事、キャンペーン情報や参加店舗情報を含む全40ページで構成される。 掲載される対談は、菊地凛子×坂美雨、渋川清彦×渡辺大知(黒チェルシー)、大山卓也(ナタリー編集長)×仲俣暁生、角田光代×江國香織、又吉直樹(ピース)×善し(COWCOW)の5組。なお、同誌の制作には東京23区にスポットをあてたシティーカルチャーマガジン『TOmagazine』を手掛ける東京ピストルが担当している。 ※記事掲載時、配布開始日に誤りがありました。

    無料冊子『とりあえず、シモキタで降りなよ。』、菊地凛子×坂本美雨ら5組の対談掲載 | CINRA
  • NHK|ニッポン戦後サブカルチャー史Ⅱ

    2014年、戦後から今に至るサブカルチャーの歴史を、劇作家宮沢章夫が、愛と独断で綴った「ニッポン戦後サブカルチャー史」。2015年、各界の錚々たる人物が、「女子高生」「ヘタウマ」「大阪万博とSF」などテーマ別に深掘りした「DIG 深掘り進化論」。 シーズン3となる今回は、戦後の日社会にとって大きな変化を経験した時代=1990年代に注目します。東西ドイツ統一、湾岸戦争など世界がドラスティックに変わり、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件などがあり、Windows95が発売されるなどネット世界が拡張した、あの時代…。 「失われた10年」とも形容される時代こそ、カルチャーシーンは大変革の時期だったのではないか?あの時、私たちの感覚、感性の何かが変わったのではないか?そんな仮説からはじまる物語。今回も、マンガ、アニメ、小説、お笑い、映画、演劇など、さまざまなジャンルを縦横無尽にリミックス。そしてもち

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