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ロボットに関するba_ri_coのブックマーク (3)

  • アプリで育てた自分だけのタチコマが店舗で接客! 12月23日から実証実験 - 週刊アスキー

    karakuri productsは12月16日、プロダクション I.Gと共同でスマホアプリと実機を連携させたコミュニケーションロボット「タチコマ」を活用した実証実験を発表。I.Gストアとその出張店舗で開始する。 スマホアプリ「バーチャルエージェント・タチコマ」でタチコマを育成した人がI.Gストアに訪れると、I.Gストアに設置したコミュニケーションロボット「リアルエージェント・タチコマ」がアプリから取得したデータをもとに個人適応した接客や、アプリから予約購入した商品の提出作業をするという。 なお同実証事業は経済産業省「平成28年度 ロボット導入実証事業」の採択を受けている。事業を通じて得た知見を元にインフラの安全妥当性の協議材料とし、タチコマの利活用領域の段階的拡大と、サービスの高付加価値化を目指すという。 実証場所/期間 「I.Gストア」 東京都渋谷区 渋谷丸井 7階 期間:12月23日

    アプリで育てた自分だけのタチコマが店舗で接客! 12月23日から実証実験 - 週刊アスキー
    ba_ri_co
    ba_ri_co 2016/12/28
    タチコマが可愛すぎるのですが...😭😭😭
  • 嫌な思い出を記憶から消す「遺伝子スイッチ」

    スイッチひとつで忘れてしまうなんて。 ベルギーのルーヴェン・カトリック大学と、ドイツのライプニッツ神経生物学研究所が「Biological Psychiatry」にて、記憶に関する新たな発見を発表しました。研究によると、マウスを使って行なわれた実験で「遺伝子スイッチ」を切ることで記憶が消えたというのです。さて、遺伝子スイッチとは…。 研究で使われた実験マウスは、ランプが点くと箱の中を移動するように「移動しないと足にビリビリとショック与える」仕組みでトレーニングされました。しかし、しっかりとトレーニングを積んだマウスが、遺伝子スイッチを切ると、ランプ点灯→移動というタスクがこなせなくなったのです。これを、研究者は遺伝子スイッチオフにより、記憶の一部が消えたからだと考えました。 さて、この実験でいう遺伝子スイッチとは、「neuroplastin(NPTN)」とよばれる遺伝子のこと。未知の部分が

    嫌な思い出を記憶から消す「遺伝子スイッチ」
    ba_ri_co
    ba_ri_co 2016/07/06
    エターナルサンシャインしたい
  • 「国内コミュニケーションロボット業界マップ」2016Q3版発表:イザ!

    ロボットスタート ~デベロッパーも100社超え。ロボット急増、そして周辺サービスも充実へ~ ロボットビジネスを専門に行うロボットスタート株式会社(社:東京都渋谷区 代表取締役社長:中橋 義博)が国内コミュニケーションロボット業界を俯瞰する業界マップ(カオスマップ)の最新版を作成し、日より公開しましたのでお知らせいたします。 [画像1: http://prtimes.jp/i/12458/18/resize/d12458-18-457863-1.jpg ] [マップのダウンロード] フルサイズのPDFファイルが以下ロボットライブラリから無料でダウンロード可能です。(ダウンロードにはロボットライブラリのアカウントが必要です。アカウントの登録は無料です。) https://robo-lib.com/repositories/summary/105 [今回の変更点について] ・分類を26分類か

    「国内コミュニケーションロボット業界マップ」2016Q3版発表:イザ!
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