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英ロンドン南部の地下鉄クラパム・コモン駅の広告枠68枠が12日、猫一色になった。 この企画は英クリエイティブ集団「Glimpse」の「C.A.T.S」プロジェクトの一環で、「商品の広告に飽き飽きし、全ての広告が猫の写真になれば面白い」という理由で立ち上げられた。広告料はクラウドファンディング・サイト「Kicksterter」にて募り、5月下旬にに賛同する約700人から初めの目標額23,000ポンド(約300万円)が集まり、まずは今回ロンドン郊外の小さなクラパム・コモン駅を猫の写真で埋め尽くした。 C.A.T.Sプロジェクトの代表ジェームズ・ターナー氏は、「ただここを訪れて楽しんでもらうと同時に、力を合わせれば無理だと思われることでも実現できるということを感じてもらいたい」と話した。 写真には2つの動物保護団体が保護している迷い猫たちが起用されている。写真をきっかけに猫たちに里親が見つ
Case: Ghost Train 1984年に大ヒットし、一世を風靡した映画『Ghostbusters(コーストバスターズ)』シリーズの続編となる、新たなゴーストバスターズがこの夏公開されます。メインキャストである幽霊退治人が全員女性という、現代版にブラッシュアップしたストーリーとなっている本作。 そんな新・『Ghostbusters』による、ドッキリプロモーションがスペインで実施されました。 舞台となったのは、マドリード市内にある地下鉄のAlonso Martinez駅。まだ始発前なのでしょうか、誰もいないホームのあちらこちらに、スタッフがスピーカーと隠しカメラを取り付けています。 そして10時半になり、徐々に電車を待つ人で混雑してきたホーム。 『あと1分で電車が到着します』電光掲示板にそう表示され、ガタンガタン…と電車の音が聞こえてきました。 ところが、音は近づいてくるのに、不思議な
このほど東京メトロは、戦前に営業し現在は閉鎖されている新橋駅の「幻のホーム」を活用するアイデアを募集すると発表した。銀座線全駅をリニューアルする「東京メトロ銀座線・駅デザインコンペ」の一環だという。 対象となる「幻のホーム」は、1939年1月から数カ月だけ営業していた新橋駅の施設。開業当初の東京メトロ銀座線は、浅草~新橋間を建設した「東京地下鉄道」と渋谷~新橋間を建設した「東京高速鉄道」が運営したが、両事業者の間で直通運転の協議がうまくいかず、それぞれ異なる新橋駅が並列していた。 当時の内務省の仲裁もあり、1939年9月に直通運転が決定。東京地下鉄道の駅を残し、東京高速鉄道の駅は「幻のホーム」として閉鎖された。現在はイベントを除き、立ち入りは禁止されている。 同社では2017年の銀座線開業90周年を見据え、2012年から全駅をリニューアルするデザインコンペを開始した。その第4弾として、新橋
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